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【プリコネR】新イベント「授けの財団(エンジェル)と聖なる学舎の異端児(リセエンヌ)」開催!

公開:2020年04月07日

みなさん、こんにちは、アプリビレッジのもりすかだ。

今回は2020年3月31日12:00~4月14日20:59まで開催のストーリーイベント「授けの財団(エンジェル)と聖なる学舎の異端児(リセエンヌ)」のストーリーを紹介していこう。期間限定のイベントなので、見逃した人は要チェックだ。

イベントストーリー オープニング「目覚めよビジネスマインド」

朝の陽光差し込む学び舎、「聖テレサ女学院」の中庭に全校生徒が集められていた。そこには眠そうにあくびをする「クロエ」の姿があった。

お嬢様がばかりのこの学園では、不良として知られているクロエだけあって、みんなが遠巻きにクロエを見ている。眠そうなのは夜遊びでもしてたんじゃないのかと言う声だけでなく、色めいた黄色いため息もあった。そんな声を聞いて、クロエは自分の周りに誰もいないことに気がつく。

そこにやってきたのは一学年下の「チエル」、さりげなくクロエの隣で並び立っていた。

みんなが遠くから眺めることしかできないクロエ相手に、チエルは遠慮なく話しかけ、容赦なく突っ込む。適当にあしらっていたクロエだったが、だんだんと切れ始めて喧嘩になりそうになる。そこに声をかけたのは先輩にあたる「ユニ」

クロエの様子を見て、これは照れているだけだと仲裁に入った。クロエはツンデレ、ギャップ萌え属性。それをユニは毒婦だとばっさりと切断する。止めに来たのか喧嘩を売っているのかよくわからない言動にクロエは呆れ顔を見せた。

そんなわいのわいのした環境に主人公が話しかける。乙女しかいないはずの学園において唯一の男子生徒である主人公は、なかよし部である「クロエ」「ユニ」「チエル」に興味を持っていた。

話がだんだんと拡大していったところで、女性教員の声が高らかに上がり、全校集会が開始する。

長い長い女性教員の話に3人はうんざり気味に私語を続け、注意されてもすぐに話を再開していた。そして出てきたのは新しい学園の案「企業精神を学ぶ特別講座」学生ベンチャー向けのセミナーのような内容だ。そして、なぜか受講が決定している「なかよし部」は文句を言うが、奨学金の話をちらつかせられて断ることができなくなった。

イベントストーリー 第1話「招かれセレブリティ」

特別講義の実施が告げられてから数日後、受講を志望した生徒たちは事前説明会が行われる会場に呼び出される。ユニは開始時間より早く着き過ぎて暇をもてあましていた。生徒はまだ半数程度、なによりも「なかよし部」の面々が誰もいない。ユニは周りから頭がいい博士的な存在であがめられており、恐れ多くて誰も近づいてこなかった。誰がいつ隣に来てもいいようにブツブツとイメージトレーニングを続けていると、話しかけてくる声があった。

そこにいたのは、主人公とクロエ、チエル、なかよし部の面々だ。見知った顔だとわかり、急にテンションが下がるユニ。あまりの奇行にクロエから激しい突っ込みを受ける。

そんな話をしていると説明会が始まる。やってきた講師たちは外部からの人たち。「メルクリウス財団」の「タマキ」「ユカリ」「ミフユ」そしてギルドマスターの「アキノ」、スゴイメンバーがやってきたと会場はざわめき出す。

授業課題として次回講義までに「学生らしさがあふれる企業アイディア」を用意することになった。毎度通りのふわっとしたやつだ。プレゼンごっこのようなものかと思われていたが、アキノの一言によりアイディアが素晴らしかった場合、アイディアを「メルクリウス財団」が完全バックアップしてくれるおまけ付き。金の匂いしかしない今回の企画になかよし部はかつてないほどの意欲に燃えるのであった。

イベントストーリー 第2話「ちぇるーんインフルエンス」

波乱の説明会から数日後、特別講義の当日を迎えていた。

様々なビジネスアイディアが上げられ、「メルクリウス財団」の人々が丁寧にアドバイスをする。どれもこれも悪くはないが、彼女たちを満足させるようなものはない。学生ではこんなものかと半ば諦めかけていたとき、「なかよし部」のチエルがアイディアを持ってくる。

主人公のアドバイスもあり、タマキにたい焼きを賄賂として送るだけでなく、そのプレゼンも実に見事なものだった。

チエルが持ってきたのは「おしゃべりチエルちゃん」という明らかに自分をモチーフにした人形。リアルタイムで双方向の対話が可能になっている。しかし、その言語があまりにもあれなもので、誰もが白い目を向け始めた。しかも、言語の設定は不可能だ。そして、最終的には――

不合格となった。

イベントストーリー 第3話「おもてなしストリート」

アキノたちへのプレゼンに失敗し、チエルは肩を落としながら「なかよし部」の仲間たちの元に戻ってきた。

対話機能をつけたのはユニで、チエルは難癖をつけるだけだった「おしゃべりチエルちゃん」は失敗に終わり、次に呼ばれたのはクロエだった。

愛想なく挨拶をするクロエに、アキノたちは不良などのイメージを持ってしまう。特に睨まれるような目つきを向けられるミフユは恨まれてるのでは勘ぐってしまうほど。それもそのはず、クロエはミフユのドラゴンスレイヤーに憧れていて、カッコいいと羨望の眼差しを向けていたのだ。ただそれが、睨みに見られていただけで……

そんな感じで始まったクロエのプレゼン、もちろん主人公によるドリンクの賄賂付き。クロエのアイディアは「ストリートファッションブランドの立ち上げ」、きちんとしたテーマはあるのだが、口の悪いクロエは販売演習をやらされることになる。

そこでは見事な口のうまさを見せるが、相手を褒めるだけでものを全く売らない。そして結果は――

イベントストーリー 第4話「おやくそくシーケンス」

チエルに続き、クロエも結果を出せなかった「なかよし部」は、残すところ先輩であるユニのみとなった。満を持して、ユニは後輩たちの期待に応えるために舞台へと上がる。

気合いは入っていたが、最初からぶっ飛んだ発言するユニ。テレ女のやべーヤツだとドヤ顔を決める始末に、「メルクリウス財団」の一同は呆れ混じりのため息を漏らす。ユニが持ってきた商品は「ぷかぷかユニコプター」という極めて小型の飛空挺。

実際に空を飛ばせて見せると、「メルクリウス財団」の一同は驚きの声を上げる。合格と言ってしまうほど、素晴らしい出来栄え、ユニは説明を続けた。「ぷかぷかユニコプター」には撮影機能もついており、空に飛んで写真を撮ることができる。猫を被写体にして、自動撮影機能がすばやい動きにも対応できるところを見せつけた。

だが、今度は猫に近いタマキを連続撮影始める。条件と近い個体も自動で取るようになっているらしい。監視されることを嫌がるタマキが暴れ、学校中がメチャクチャになりかけた。プログラムを更新しようとすると、ユニコプターはエラーを発生し「自爆シークェンス」が実行される。大きな爆発音が学校中に響く。

ユニのプレゼンももちろん「ノールピ」だった。

イベントストーリー 第5話「爆裂閃きドッキング」

特別講座のプレゼンで玉砕した数日後、なかよし部は退屈な日常に戻っていた。そこを急に中庭に呼び出される。中庭には無駄におっきいのが、でぇーんと陣取っていた。

それが何かと話し合っていると、「メルクリウス財団」の一同が姿を見せる。今日はもう1度ビジネスの話をするためにやってきたらしい。全ボツという結果で終わっていただけに驚きの声が漏れる。ギルドマスターのアキノがアイディアを1つにまとめて、より良いものを生み出してきた。その名も「なかよしX」

だが、起動スイッチを押す前に勝手に起動を始め、制御不能に陥り、学園を巻きこんで大暴れを始める。

アキノも想定していなかった事態がおこっている。ミフユが操作をしても、命令を一切受け付けず完全な暴走状態となっていた。

女性教諭にも見つかり、話はどんどんとエスカレートしていく。「メルクリウス財団」と「なかよし部」の悪夢的なコラボによって、誕生した毒舌系巨大からくり人形「なかよしX」によって、聖なる学舎は未曾有の危機を迎えようとしていた。

イベントストーリー 第6話「なかよしフォーメーション」

巨大からくり人形「なかよしX」は、勝手気ままに破壊行動を開始していた。このままではいけないと「メルクリウス財団」が討伐に動き出す。

しかし、なかよしXは「メルクリウス財団」の弱点を良く把握しており、次々と骨抜きにされてしまう。トドメのなかよしXの主砲を止め、「なかよし部」たちを逃がそうとする。しかし、なかよし部は逃げない。なかよしXに立ち向かう。

だが、想像以上に堅く、攻撃は全く通らない。打つ手がなくなったところで、主人公が声を上げると、なかよしXが変な動きを始める。融通の利かない性格になっており、定義とは違うことが起こると対処不能に陥るようだ。

次々と吐き出される暴言をみんなで力を合わせて、乗り切る。だんだんとなかよしXの動きがおかしくなっていき、白煙を吹き出した。そして、その動きが止まる。だが、なかよしXはそれだけでは終わらない。矛盾が発生したことで「自爆シークェンス」へと移行する。

迫るカウントダウンの中、アキノがその責任を持って、なかよしXのコアを破壊。そして、爆発に巻きこまれてしまう。

立ちこめる黒煙を眺めながら、誰ものが涙を浮かべ、別れを告げたところで、アキノが咳をしながら黒煙の中から出てくる。大した怪我もしていない。もはや、お約束的なあれだ。ごうごうと派手に燃え散らかす校舎を背に、アキノの高笑いが響く。

イベントストーリー エンディング「青春エクスペリエンス」

なかよしXの暴走から一夜明けた朝。登校してきたなかよし部の面々は図らずも校門前で一堂に会す。校舎破壊の責任は全て「メルクリウス財団」に任せ、トンズラしたのだが、その後が気になり、いつもより早く登校してきたところだ。互いに責任をなすりつけていると学校は普通になっていた。それもめっちゃ普通。

みんな夢だったと解釈してしまうほどのおかしな状態に誰もが混乱を隠せない。そこに高笑いをあげてアキノがやってきて説明をしてくれた。

アキノの持つ財力の力で、一晩のうちに校舎を含めて元通りにしたようだ。現場監督としてアキノは夜通し尽力しており、そのテンションは高い。

今回の騒動のおかげで、特別講座は失敗となり、アキノはなかよし部に頭を下げる。元々はやる気がなかったなかよし部だったがお金に目が眩んでいたことを改めて理解し、アキノとの出会いに感謝する。感動の和解を経て、学園のヒーローとして扱われるようになったなかよし部。

困難を乗り越え、絆を深めた「なかよし部」の、青春メガ盛りの学園生活は、巡り巡って続いていく。

「授けの財団(エンジェル)と聖なる学舎の異端児(リセエンヌ)」ストーリーの感想

ボリュームがあり、笑い要素が満載だった今回のストーリーイベント。個性豊かすぎる「なかよし部」のカラミはかなり笑わせてもらった。シリアスな展開でも随所に笑いがちりばめられており、やばいながらもどこかのんびりとした楽しげな雰囲気で物語が進んでいく。

もしもまだストーリーをきちんと読んでいないとプレイヤーがいたら、イベント期間中に目を通して欲しい。なんだかんだと長いストーリー紹介になってしまったので感想はこの辺にしておこう。それではまた別のストーリーでお会いしよう!

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