【コルドラ】魅力的な世界観と仲間を紹介。プレイ日記5日目【コール オブ ドラゴンズ】

皆さんこんにちは。アプリビレッジのもりすかです。
本日も【コール オブ ドラゴンズ】で遊んでいきましょう！

いよいよ拠点もレベル８になり、先日解放されたペットの「捕獲」ができるようになりました。新しいペットを手に入れられると聞いては早速やってみるしかありませんね！

全体マップへ行き、左下の虫眼鏡アイコン（検索）から野獣（ペット）を探せるようになります。

見つかったのはなんとレベル１３のサファイアドラゴ！

捕まえるためにはまずレベル８のダークリングに勝たなければいけないようです。昨日は7がギリギリだったことを考えるとかなり厳しい戦いになるかもしれません。ということで、日課をこなして戦力を補給した方が良さそうです。

日課

コールオブドラゴンズではソーシャルゲーム特有の日課が存在します。ガチャもその一環ですね。23時間に一度ガチャが回せるので忘れずに回しておきましょう。どちらも残念な爆死だったわけですが……鍵も集まっていないので、今日は10連ガチャが回せません。

ってことはパワーアップはまったくできず、この戦力でレベル８ダークリングに勝たないといけないようです。昨日の辛勝を考えるとかなり厳しいです！

と思ったら、楽勝でした。あれ？　もしかしてバクシー入れない方が強い？？

試しにもう一回やってみましたが、今度も敗退なしの楽勝。うれしいけど、バクシーが使えないキャラだとわかったことの方がショックでした。

とはいえ、ペット捕獲の条件である「レベル８ダークリングの討伐」は達成できたので、ペットの捕獲を試してみよう。しかし、今度はレベル９のダークリングを倒す必要があるようです。これってもしかして、レベル１３のダークリングを倒さないと、１３の野獣を捕獲できないのでは……

ビビりながらもレベル９のダークリングに挑戦してみました。

楽勝ではありませんでしたが、勝つことが出来ました。バクシーってマジで弱いようです（涙）
そして、捕獲に必要な条件も「レベル１０ダークリングの討伐」に変更されました。やはり、レベル１３の野獣を捕まえるためにはダークリングレベル１３の討伐が必須のようです。うん、無理。

もらってなかった報酬を全部もらう

さすがにレベル１０は無理だろうと、できる事を探していると、クエストやイベントやらで、もらってない報酬がたくさん見つかりました。

闇の宝箱ハントというイベントにチャレンジすることに。宝箱を開けるためにはレベル８×２とレベル１０のダークリングを倒さないとダメみたいです。以前、レベル７×２とレベル９だったことを考えると、本拠地レベルによって相手も強くなるのでしょう。やるしかないようです！

とりあえずレベル９に勝てるのですから、レベル８×２なんて余裕。……なんて思っていた時期もありました。なんだこれは、個別撃破ではなく、まとめて相手にしないといけないようです。はあ？　勝てるわけないじゃん！

一体どういうつもりで運営はバランス設定しているのか謎です。

そんことより、ふと全体マップを見てみたら、周りに同盟が全くおらず、別同盟のタワーが建っていることを発見。どうやら、このサーバーで1番強い同盟が、この辺りを支配したようで、すでに同盟の皆さんは他に退避していました。

やばい！　ってことで、急いで移動することに。砂漠から雪国に移動しました。初心者移動チケットはあと２枚……

鍵が集まったのでガチャを回そう

報酬を受け取ったら、宝箱の鍵１０個、宝具２０個と結構の数集まりました。早速回してみましょう！

まずは宝具２０連から……

そして、宝箱１０連……

宝具はクソ爆死で諦めていたのですが、宝箱の方からはなんとSSRニカが来てくれました！
バクシーがイマイチだったので、今度は期待したいところです。しかし、とあるサイトの最強ランキングで見ると、バクシーが４位で、ニカが１０位……

バクシー意外と強いみたいです。使い方が悪かっただけなのかな……謎です。

ちなみにコールオブドラゴンズの最強キャラは１５０円の課金で手に入るリリアになっています。リセマラの苦労を考えると１５０円は安いですが、課金しないと絶対に手に入らないと言うのも考え物ですね。

まとめ

宝具のレベルアップをしたり、建物のレベル上げたりと色々やっているうちに、ようやく本拠地をレベル9に出来るところまでやってきました。めっちゃ時間がかかりました。次回の１０からは、１日では到達出来ないかも知れません。

今回の城壁、レベル７→８でさえ、４時間くらいかかり、かなりの放置プレイが必要となりました。そして、素材も考えたらおそらく難しいでしょう。これからはのんびりと遊んでいこうと思います。

もしも、コールオブドラゴンズに興味を持った人はぜひ遊んでみてくださいね！

本ページにて使用されている画像はすべて『Farlight Games』に帰属。

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