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【プリコネR】第1部-第5章「集結、七冠(セブンクラウンズ)」メインストーリーのあらすじ・感想・考察⑤

公開:2018年07月04日(最終更新:2020年03月04日)

皆さん、こんにちは。アプリビレッジのもりすかだ。

前回は偽物に変身して襲ってくる「シャドウ」から逃げるために、「牧場(エリザベスパーク)」に挨拶に行く話だった。そこをキャルによって操られた魔物たちが大暴れして大変なコトになってしまうはずだったが、なにかの手違いでうまく行かず、もっと大変な状況になってしまった。謎いっぱいのクリスティーナも出てきて、ペコリーヌとどうなっていくのか、今回の話はどう転がっていくのだろうか。早速ストーリーを見ていこう!

第1話「獣人と王宮騎士団」

魔物の襲撃からなんとか退避し、「牧場(エリザベスパーク)」の面々はどうにか、山の麓まで下りてきた。大きなケガもなく、みんな大きく安堵の息を溢す。

あれだけの魔物に襲われて、みんなが無事で済んだのは、途中で「王宮騎士団(NIGHTMARE)」の人たちに出会い、助けてくれたからだ。獣人を敵視している「王宮騎士団(NIGHTMARE)」にしてはかなり珍しい対応に、みんな驚いている。しかし、気持ちは半々、見直したという人もいれば、準備が良すぎると怪しむ声もあった。実際にそれだけ手際も良かったし、何か裏がありそうな気もする。

さすがに宿の用意はなかったらしく、動物も連れてきているので、野営することになった。テントや食事などは「王宮騎士団(NIGHTMARE)」が用意してくれるということで、喜んで好意に甘える。その頃、主人公はペコリーヌを探して、単身で山を捜索していた。

第2話「殺戮のダンスタイム」

山中にクリスティーナの馬鹿笑いが響く。目の前にいるのはペコリーナ。二人はこの場で出会い、剣を交えていた。

なぜか誰もが忘れてしまった自分の本名「ティアナ」と呼んでくれるがペコリーヌは嬉しかった。なぜ、彼女だけが自分の本名を覚えているのか詳しく聞きたいが、クリスティーナは恍惚とした顔で戦いを求めている。とても、まともに話ができるとは思えない。戦闘不能にしたくても、何かずるい手で回避されている。となると、逃げるしかないのだが、しつこく追いかけてくるのでたちが悪い。お腹も空いてきたし、どうしようかと考えていると、突然、爆発のような音が響く。

何か事故でもあったら大変だと提案すると、クリスティーナに停戦を申し込むと逡巡し、あっさりと認めてくれた。さらに一緒にクリスティーナもついてくると言うのだから二度驚きだ。

二人はそれぞれの想いを抱えながら、爆発音が聞こえて来た方へ一緒に向かうことになった。

第3話「エターナル・ソサエティ」

場面が変わり、牢屋の中に閉じ込められたムイミ(ノウェム)。

時間の感覚もなくなるような最低でも一週間以上の期間が過ぎている。その間、危害も加えられてないし、あたたかい食事と寝床も用意されている。自由に動けないと言うコトを除けば、割と好待遇な暮らしだ。どうして、自分は捕えられたのだろうか、そこがわからないことには安心はできない。なんとか隙を突いて逃げ出したいところ。

そんなムイミの気持ちが届いたのか、いきなりの爆発音が辺りに木霊する。状況を確認しようと大きな声を出すが、誰もそれに応えてくれない。逃げ出さないように見張りくらいついていても良さそうなものだ。誰もいないなら、これはチャンスだ。見張りが位内なら、鉄格子さえ難とかできれば逃げ出せる。

しかし、なんの道具も武器もなく、鉄格子を壊せるはずもなく、途方に暮れてしまう。そこにぬそっと、誰かがやってきた。

それは見知った顔「教授」だ。嬉しくて思わず声をかけてみるが、相手は首を傾げるだけ。あっちの肩書きで呼んでも意味がないか、だけどあっちので名前は覚えていない……確か、ラジなんとかだった気がする。しかし、彼は記憶を無くしているようで、自分の名前すらわからない状況。とりあえず「ラジラジ」とあだ名をつける。

ラジラジは自分のコトは覚えていないが、あっちでのムイミの名前「ノウェム」という名前は覚えていた。しかも、オクトーと一緒に行動していたことまで。互いに知識を共有した方がいいと、ラジラジは鉄格子を破壊してムイミを助け出す。

誰もがあっちの世界のことを覚えていないこっちの世界で唯一、あっちの世界での出来事をわかり合える仲間が見つかった。たった二人だけど「エターナル・ソサエティ」の復活だ。この嘘っぱちの世界をぶち壊すんだ。

第4話「覇瞳皇帝」

キャルは王宮の王座の間で目を覚ます。どうして自分がこんな場所にいるのかまったく検討がつかなかった。クリスティーナにティアナの対処を任せた後、魔物を沈静化させて、ホッとしたところで崖から落ちそうになっている主人公を見つけて助けた。だが、それ以降の記憶がない。気がつけばここで目を覚ましていた。

そんなことを悩んでいると、なんだか身動きがとりづらい。下を見ると主人公がキャルに抱きついていた。キャルは慌てて主人公を引きはがす。しかし、主人公は気を失ったままだった。ホッとしながらちょっぴり残念がっていると、不意に話しかけられる。

玉座から見下ろすように、そこにいたのは陛下、もとい「ユースティアナ」、彼女の空間転移によって主人公とキャルはこの場所へ呼ばれ、耐えきれずにショック状態になったようだ。魔法でも不可能な大きな力に驚いているキャルにユースティアナは手をかざす。その瞬間、キャルはあまりの激痛に大きな悲鳴をあげた。

ゲームではなく現実とか、ユースティアナの独白のような全く意味のわからない話が続く。わかったことは「プリセンスナイト」の力をすべて自分に与えられるということだった。キャルはどうしていいのかわからずにまた悲鳴をあげる。その声に目覚める主人公。一目散へキャルの元へ急ぎ両手を広げる。

第5話「出来損ないの世界」

主人公に気がついたユースティアナは、優しい口調でキャルにお茶の用意を命じる。今までひどい目に合わせられていたのに、キャルは素直に頷き、ユースティアナの言う通りに動こうとする。主人公の痛々しいキャルを見ていられずに手を貸した。自分の話に付き合っている間はキャルにひどいコトをしないというので、ユースティアナとの話に付き合う。

不自然すぎる世界観に文句を並べるユースティアナだが、今まで全くそんなことを考えたこともなかった主人公は話の意図がつかめない。言われたところで「こういうものなのかな」で納得してしまう。調整とか再構成とか、作り上げたとか言われてもわかるはずもない。おかしいと思っている人間は数人だけで、記憶をなくしている人が大半で、おまけに正しい記憶を並べても妄言だと言われる始末。どこかで聞いたことのある話だ。

そんなことを考えていると、ユースティアナは興味ありげな顔でこちらを覗き込んでくる。「あなたは今、この世界においてどんな位置づけなのかしら?」、そんなことを訊かれても首を傾げるしかない。まるで知り合いのような言葉だが、ユースティアナは覚えていないならそれでいいと呟く。ここにはウソ発見器のような魔法が仕込んであり、本音かどうかがわかるらしい。

その結果、主人公が何も覚えていないとユースティアナは判断した。取るに足りないゴミでも今回は容赦しないと薄く笑みを浮かべると主人公に手を伸ばす。そして、次の瞬間、主人公の姿は跡形もなく消えた。

第6話「最初で最後の同窓会」

怪しげな光に包まれた主人公は、一瞬、意識を失う。そして、次に目を開くと重力に引かれながら、自由落下していく。空高くから地面に向かって墜落しているのだ。下に落ちれば確実に死んでしまう。もう地面は目前だ。死を覚悟する主人公。そこに大きな音を立ててスライディングをしてくる人影があった。

落下の直前で、ペコリーヌが受け止めてくれたおかげで主人公は無傷ですんだ。怖かった、本気で怖かった。思わず抱きついて泣いてしまうくらいに。ほんわかとした場面をクリスティーナが冷たい声で断ち切る。

こっちにやってきているのは、ムイミとラジラジ。ラビリンスの秘密基地から無事に逃げ出してきたところだ。

ムイミはクリスティーナのことを知っていたが、クリスティーナは顔を見ても思い出せない。それよりも主人公のことを見つけて、ムイミは大げさに驚いて見せた。再会を喜んでいると、頭上にイヤな気配を感じて見上げる。そこには――

怪しげな姿になったユースティアナがいた。

こちらを見下ろしながら、全員のことを知っているかのような口ぶりだ。そして、恐るべきことにこの場にいる全員を始末するつもりらしい。この辺りをまとめて吹き飛ばせるほどの強大な魔法で。逃げる暇など一切与えられない。勝ち誇っているユースティアナに向かって、突っ込みを入れる声があった。

突然出てきたのはムイミを攫った秘密組織「ラビリンス」の首魁「ラビリスタ」、彼女もユースティアナのターゲットに入っていたらしく、軍隊を使ってラビリンスを襲い、ラビリスタを亡き者にしようとしていた。

ユースティアナは同窓会のような懐かしい声でみんなに話しかけ、そして、放たれる赤々とした禍々しい光。圧倒的な魔力の塊が、地面を大きくえぐり取り、大爆発を引き起こすと、世界は真っ白に包まれていく。

次のエピソードへ続く >>

第5章「集結、七冠(セブンクラウンズ)」の感想

前作のストーリーを知っていれば、鳥肌モノの今回のお話。簡単にまとめると世界が作り直されたことで、本来あるべき世界とは全く違う世界になって、前回のボスが好き勝手やっている的な展開だ。本来の世界の記憶が残っている人間とそうでない人間の違いや、ペコリーヌのように自分の存在を奪われてしまった者、色々なものが入り交じっているので、少々わかりづらいが、少しずつ確信に近づいている感じが素晴らしい。

今後は主人公に本来の記憶が戻って正しい世界に導いていくのか、それとも全く違う世界を展開になっていくのか、興味深いストーリーだ。まだまだ物語は序盤も序盤だろうし、ようやく登場人物の自己紹介が終わったといったところだろう。これからどうなっていくのか楽しみだ。それではまた次回の「プリンセスコネクト!Re:Dive」でお会いしましょう!

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