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【プリコネR】第1部-第4章「災厄の牧場(エリザベスパーク)」メインストーリーのあらすじ・感想・考察④

公開:2018年06月05日(最終更新:2020年03月04日)

皆さん、こんにちは。アプリビレッジのもりすかだ。

前回はスズメの暮らす「サレンディア救護院」で、一晩お世話になるという話だったが、そこの住民のそっくりさん(シャドウ)が魔物として現れて大変な目に合う話だった。偽物を倒したら、今度はギルドハウスが囲まれており、大変な状況になってしまった。そこから逃げる話なのか、逃げた後の話になるのかはわからないが、早速見ていこう。

第1話「三者三様のギルド会議」

サレンは会合に参加しており、うんざりとした声を出していた。来る日も来る日も、先日のクリスティーナによる「自警団(カォン)」のギルドハウス襲撃事件の事後処理で大忙しだった。

忙しいのは別に構わないのだが、先日のシャドウの件はすでにサレンの耳にも入っており、「サレンディア救護院」で唯一とも言える戦力である自分がこんな場所に閉じ込められては、ギルドハウスの守りが手薄になってしまうことが気がかりなのだ。父親に頼んで人員を送ってはもらっているが、それでも心配は変わらない。

サレンが浮かない顔をしているのに気がついたらしくジュンが話しかけてくる。幼い頃からの旧知の仲であるサレンとジュンは隠しごとなど筒抜けのようだ。気を取り直すとサレンは会合を続ける。

「王宮騎士団(NIGHTMARE)」は自分のところの副団長クリスティーナの独断専行を認めており、「自警団(カォン)」に迷惑をかけたことを認めている。その罰となるのがクリスティーナの謹慎とギルドハウスの修繕費と慰謝料を賠償金としての支払う。条件的に十分なように思えるが、「自警団(カォン)」は納得していなかった。

王家直属のギルドだから他国との兼ね合いもあり、表立っての謝罪できないのはわかるが、それでも「自警団(カォン)」としては心を込めた謝罪を求めていた。お金をもらって解決しても、また同じコトが起きてしまうかもしれない。そうしたら次こそは本当に人間対獣人の戦争になってしまう。マホはそれを危惧して、強引との言える謝罪を求め続けているのだ。

話は平行線のまま、着地点を完全に見失いかけていた。サレンはいったん話題を変えようと、マホに頼んでいたシャドウの調査結果を確認する。なんでもシャドウは街中でしか見かけない。安全を考えるなら街の外に疎開した方がいいと言われる。自分が缶詰になっている現状、疎開を検討しはじめるとマホが知り合いの山奥のあるギルド「牧場(エリザベスパーク)」を紹介してくれた。

第2話「武者修行の道すがら」

怪奇現象「シャドウ」に襲われた、数日後。ペコリーヌは武者修行をかねて鬱蒼とした山道を歩いていた。今日もお腹がすいたとぼやいている。

いくら食べてもすぐにお腹がすいてしまう。お腹の空く原因は彼女の持っている「王家の装備」にあるが、その秘密を知っている人は少ない。茂みが動いたことで何かがいると判断したペコリーヌは襲いかかる。そこにいたのは主人公。

主人公は「牧場(エリザベスパーク)」にあいさつに向かっているところだった。魔物に合うと面倒だと、隠れながら歩いていたところを偶然、ペコリーヌに見つかったというわけだ。いつも一緒にいたコッコロだが、今日は神殿に用事があると留守番をしている。ひとりでの旅は心配だと、ペコリーヌが護衛してくれることになった。その代わりに食料を分けて欲しいらしい。そんなもので安全が買えるなら、主人公は快諾する。

食べ物を食べて満足している、主人公とペコリーヌのところに悲鳴をあげながらやってくる女の子が見える。魔物がついてきているところを見ると、どうやら襲われているようだ。二人はすぐに駆けつけ、女の子を助けた。するとその女の子は知り合いだった。「牧場(エリザベスパーク)」でよく顔合わせる「リン」だ。

第3話「脅かされた平和」

助けたリンを連れ立って、主人公とペコリーヌは「牧場(エリザベスパーク)」に向かう。そこで二人を待っていたのは予想を遙かに超えた惨状だった。

視界いっぱいの魔物たちに襲われて、平和なはずの「牧場(エリザベスパーク)」は大混乱になっている。リンに話を聞くと昨日までは普通の牧場だったのに、昼頃起きたらもうこんな状況になっており、急いで助けを呼びに言ったところで主人公たちに会ったようだ。他のみんなはまだ牧場の中に残されている。早く助けに行かなければならない。

大パニックなリンとは違って、ペコリーヌはこんな状況にも慣れているのか落ち着いたまま。そして、何とかするとハッキリと断言する。しかも、自分ひとりで。その間に主人公とリンには、ランドソルへ行って、救援を呼びに行って欲しいらしい。しかし、リンは自分も戦うと言い出す。主人公もさすがに放ってはいけない。一緒に戦うことを決意する。

ペコリーヌは鬼神のような強さだった。魔物のところへ突っ込むとあっと言う間に魔物たちが吹き飛んでいく。敵を屠りながら、前に進んでいると、煙が上がっているところが見える。その方角は厩舎で救難信号を上げ、誰かが助けを求めているようだ。とりあえず、その建物に向かって突き進むことにした。

場面は変わり、少し離れた山奥では――

陛下の小間使いであるキャルが何かを失敗してしまったようで、陛下からのお仕置きを恐れているようだ。ティアナ……じゃなくて、ペコリーヌと主人公が牧場に入ってから、魔物を暴れさせるのが目的だったようだ。ペコリーヌはともかく、主人公は生かしておきたい。そんなことをブツブツと呟く。魔物たちが完全に制御不能になっており、このまま放っておいたら、二人は死んでしまう。どうすればいいのかキャルは困り果てていた。

第4話「勇気はみんなの中に」

ペコリーヌはまだ元気に暴れており、危なげなく目的地の救援信号が上がっていた厩舎に辿り着く。建物に呼びかけると、羊のような姿をした獣人が出てきた。

彼女の名前は「リマ」、もちろん、主人公と顔見知りだ。リンはリマの無事がわかり、ホッと安堵の息を漏らす。リマがみんなを導いて、この厩舎に逃げ込んだらしい。しかし、無事だった人の中には「マヒル」と「シオリ」がいないことに気がつくリン。マヒルは牧草地にいる動物を助けに、シオリは思い詰めた様子で、牧場の平和を守るのは自分の使命だと動物の群れの中へと突っ込んでいったようだ。そんな話をしていると、横やりを入れるように女の子が声をかけてくる。

「マヒル」は無事に動物たちを山道に放してきて、戻ってきたところだ。そして、その傍らにはシオリもいた。マヒルが危機を察して助けてくれたらしい。

みんなが無事だとわかり、ここから無事に逃げる算段を開始する。シオリは逃げやすそうな方角を案内できるようだ。それに賛同するようにペコリーヌも、魔物たちの動きが不自然で、誰かに操られている可能性があると言い出す。魔物を操っている人間の場所がわかるなら、自分が仕留めてくるとペコリーヌ。こんなことに慣れているらしく、後を任せる感じでみんなは牧場から逃げ出す。

第5話「取り引きの条件」

再び、場面はキャルに移る。ペコリーヌが自分のところに来ているのに気がつき、居場所がばれたと判断する。魔物を捜査していたため、魔力も体力も尽きており、さすがにペコリーヌを正面から相手にするのは厳しい。いや、そもそも、ペコリーヌとはたくさんのいい思い出あり、戦うことすらキャルは望んでいなかった。どうすればいいのか悩んでいると、不意に誰かに話しかけられる。

そこにいたのはクリスティーナ。彼女も陛下からの頼まれごとで「ラビリンス」の本拠地を見つけて、叩きつぶしに行くところ。そのついでにキャルの様子を見てこいとも言われているようだ。ペコリーヌと戦いたくないキャルの本心を見抜き、クリスティーナは取り引きを持ちかける。

ペコリーヌの対処をクリスティーナがやる代わりに、貴重な情報が欲しいらしい。釈然としないいくつの問題を明確にしておきたいクリスティーナは教えてくれる範囲で構わないと言うが、それは陛下を裏切れという言葉と同じ意味。散々悩んだあげく、ペコリーヌを自分が傷つけるのがいやという理由で、キャルはクリスティーナの提案に乗ることにした。

思わず漏らしてしまったペコリーヌの本名。クリスティーナはそれを聞いて、それだけでも剣を振るう十分な報酬になると笑って答えた。

次のエピソードへ続く >>

第4章「災厄の牧場(エリザベスパーク)」の感想

着々と裏で暗躍し続けるクリスティーナ、今回キャルは情報を漏らすと約束したが、それが今後どのように影響していくのか。ペコリーヌの本名が「ティアナ」と、まあ、確実に陛下の娘とかそんな異常に高い立場の人間だろう。隠す様子もないし、バレてもあまり本編には影響ないに違いない。だけど、それをクリスティーナが知ったことでどうなるのかは楽しみだ。

序章でキャルと出会ったところで終わっていたが、この章で描かれなかった一ヶ月の間に二人が仲良く交流をしていたシーンが見られたのは嬉しかった。ここの関係もどうなっていくことやら。登場人物が多くて、話がとっちらかっていきそうなモノであるが、それをうまくまとめている。この調子でどんどんストーリーを進めていって欲しい。ペコリーヌとクリスティーナの戦いは次回描かれるのか、それも楽しみにしておこう。ではまた次回! アプリビレッジでお会いしよう!

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