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【マジカミ】第2部 第2章「ショウトウリリーフ」メインストーリーのあらすじ・感想・考察

公開:2019年11月30日(最終更新:2020年10月24日)

皆さん、こんにちは。アプリビレッジのもりすかだ。

前回は別世界のお話しで、いろはや花織、陽彩、エリザと色々な魔法少女がすでに死んでおり、その中でも生き残りを賭けたバトルロワイヤルが行われているというとんでもない話だった。さらに物語が始まってからも次々に魔法少女たちは死にどうしようもない状況になっている。

そんな中で今回はその話を続けるのか、新しい世界の話になるのかわからないが、どんなストーリーが紡がれていくのか、不安半分、期待半分で見ていこう!

エピソード1「一瞬の微笑み」

とびおの目の前で、強大な悪魔は蒼だったモノを引き裂いて、その死骸を夢中で貪り尽くす。それを見て呆然と立ち尽くすりり。

だけど、今はそんなことを言ってる場合じゃない。蒼を食べ終われば次はこっちが狙われる。何度も声をかけるがりりは泣き続けるだけで、全く動こうとしない。そんなりりにしびれを切らし、とびおはオムニスの体でりりに体当たりする。吹き飛ばされ、驚くりり。とびおはりりに生き残るために最善を尽くせと言葉をかける。とびおの言葉に感銘を受けて、りりは生き残るためにこの場から逃げることを決めた。

無事に逃げ切り、いつものカラオケルームへ。そこにいるのはとびおとりりだけ。悲しみに打ちひしがれているりりを励まそうとりりのために色々としようとするが、オムニスの体では何も出来ない。そんなとびおの頑張りにりりは少しだけ微笑んだ。

落ち着いてきたりりにとびおは、自分の知っている世界とこの世界があまりにもかけ離れていることを思いだす。とびおはこの世界で起きていることをりりに確認していく。この世界の魔法少女は最期の一人になるまで戦いを続けており、残っている魔法少女はりりとはなびだけ。

とびおは自分がこの世界に来たこと、自分がルールを決めたオムニスとは別の存在であること、今までの出来事をかいつまんで話していく。その話を聞いてりりも自分がオムニスに抱いていた違和感に納得する。とびおのことを信じるとりりは言ってくれた。

とびおはこの世界にいるオムニスを探そうとする。戦いを止めるにはそれしかない。だが、りりはしばらくオムニスの姿なんて見ていないと言う。なんならこの世界が悪魔によってめちゃくちゃになってからずっと。一体この世界のオムニスはどこへ行ってしまったのだろうか。

エピソード2「『可能性』への賭け&エピソード3「世界のルール」」

りりはぽつりぽつりとこの世界のことを話し始める。昔はこんな感じじゃなかった。突如現れたオムニスによって半ば強制的にみんな魔法少女にさせられる。最初は世界を救うとか悪魔を退治するとか、理想のために戦っていたが、だんだんとユラギの発生が増え、悪魔を倒すにも手が回らなくなっていく。そして、そのうち、ユラギが晴れるようになっても悪魔は消えなくて、悪魔たちが世界を壊し始めた。

こちらの世界の悪魔は人を食べるだけでなく、世界そのものを破壊しようとしている。ユラギを放っておくと大変なコトになってしまうようだ。そんな世界でどうして魔法少女同士で戦うことになったのか、悩んだ末に話をしようとしたところで、りりのスマホが鳴る。相手ははなびだった。

呼びだしてきた理由はわからない。だけど、りりははなびが決着をつけようとしていると考える。罠の可能性は否定できなかった。だけど、わずかでもそこに可能性があるなら、いかないわけにはいかない。この状況を打破する何かを見つけるため、とびおとりりははなびの元に向かうことにする。

渋谷の惨状を目の当たりにしたとびおは、この世界の状況がどれだけまずかったのか思い知ることになった。魔法少女たちと駆け巡った場所は全て壊され廃墟になっている。別の世界の出来事とは言え、こんなモノを見せつけられたら心が痛む。

目的の場所へ行くと花火が待っていた。

はなびの目的はやはり、決着をつけること。最期の一人を今、この場で決めようとしている。それをやめさせようととびおは思わず声を出す。しかし、最期の魔法少女になれば、望む可能性に世界を作り替えられると信じているはなびはやめようとしない。もうこの可能性に賭けるしか、失いたくない場所、失った場所を取り戻す方法はないのだ。

蒼や丹がどうやってもできなかった魔法少女への変身をはなびはすると、そのまま襲いかかってくる。

エピソード4「ブラックリキッド」

変身できたのははなびだけじゃなく、りりもだった。二人の戦いは続く。とびおはどうして、このタイミングで二人が変身できたのかわからなかった。この世界の魔法少女が変身できる理由、はなびにはそれがわかっている様子だ。

はなびに言われてりりはなにかの容器を取り出す。中には何か黒いモノが詰まっている。それがこの世界のオムニスであることをはなびによって告げられる。

実は前からオムニスがそばにいないと変身できないことを知っており、どうにか自分だけが変身できるようにならないかと模索していた。そんな中でオムニスは悪魔たちをすり抜けることができない特徴に気がつく。そして、瓶の中にオムニスを閉じ込め「ブラックリキッド」にして携帯することに成功する。さらに変身できる有効範囲を調べながら、自分たちだけが魔法少女に変身しながら、他の女の子たちを少しずつ減らしていった。

エピソード5「理想の世界を願って」

徹底した作戦を練り上げてきたはなびに対して、りりは防戦一方となっていた。りりはなんとかはなびの攻撃を防ぎ続ける。もう戦いたくないとりりが声を上げるが、はなびは決して攻撃の手を緩めない。本気でりりを殺そうとしているのがわかる。

とびおはなんとかはなびを止めようとするが、そんな方法は思いつかない。そうこうしているうちにじりじりとはなびがりりに詰め寄っていく。そんな時、不意に上空から落雷のような衝撃が走り、アスファルトが砕け弾丸の様に飛び散った。

りりもはなびも突然のコトすぎて全く反応ができない。爆風に巻きこまれ、二人の体は激しく吹き飛ばされた。その中央には強大な力を持った悪魔がいて、ヤツが出現したことにより大きな力が発生したようだ。飛ばされた衝撃でりりが持っていたブラックリキッドの容器は壊れ、中身をぶちまけてしまう。それは回収する暇もなく消滅していった。そして、りりたちの変身が解けた。最悪のタイミングだ。

もうどうしようもないと嘆くりりに、声をかけたのははなび。

自分の命を使ってりりを逃がそうとしていた。はなびが悪魔を引き付けている間もりりは逃げるコトが出来ない。あっと言う間に悪魔の痛烈な攻撃を受けて、はなびの体は光を放って消滅する。そんな姿を見て、とびおが吠える。

悪魔に噛みつき、その動きを止めようとする。だが、その足は止まることがない。りりは願う。もう誰にも死んで欲しくない。誰か助けてと。

その時、こちらに駆け込んでくる足音が響いた。

大きな爆音を立てた打撃音が響き、悪魔が膝をつく。そこにいたのは、いろは。彼女は懐かしい笑顔を見せて「助けに来たよ」と告げた。

次のエピソードへ続く >>

CHAPTER14「ショウトウリリーフ」の感想

もうね、なにがなんだかよくわからない展開になってきた。前回の話からまさか続くのかと驚いたが、さらに見知ったいろはが出てくるなんてもうなんて言えばいいんだろうね。まだまだこの話は続きそうだ。サバトの開幕はどうなったんでしょう……という感じだが、演出は憎くて涙が出そうになった場面もあった。おそらくこの世界にとびおの知っている魔法少女たちが集まってきて――みたいな展開になっていくのだろう。

非常に難しい展開だが、まだゲームがリリースされてから半年くらいだと考えると、核心に迫っていくのはまだ先になるに違いない。今後、どのような展開になっていくのか期待して待っていよう。新しい魔法少女たちも増えていくだろうし、世界観もどんどん広まっていきそうだ。それでは次回のマジカミでお会いしましょう!

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