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【マジカミ】第1部 第2章「スペインユージュアリー」メインストーリーのあらすじ・感想・考察

公開:2019年08月01日(最終更新:2020年10月24日)

みなさん、こんにちは。アプリビレッジのもりすかだ。

今回は「マジカミ」のチャプター2。前回のはなしはこちらから。セイラとここあが仲間に加わっていよいよ魔法少女たちは4人になった。主人公とびおの脳裏に何度も蘇る魔法少女たちとの見たことのない記憶。何度も繰り返され、その度に破滅へと向かっている不思議な世界。謎は深まっていくばかり。さっそく続きを見ていこう。

エピソード1「魔法を使うリスク」

とびおはいつもの自室のような謎の部屋でカミサマンに魔法少女の仲間が増えたことを報告する。するとなぜか「手が早っ」とカミサマンは呆れ顔を見せた。セイラとここあの出会いを偶然で片付けようとすると、カミサマンは首を横に振り、出会うことは必然だったと呟く。

カミサマンのおかしな言葉に、とびおは何度も魔法少女たちとの不思議な記憶が流れ込んでくることを相談してみることにした。カミサマンは「なるほど」と頷き、それは過去か未来か全く別の世界かわからないけど、彼女たちと出会う「可能性」があっただけだと告げる。人生には選択肢によってその先が分岐していく「無限の可能性」が存在しているらしい。

その中でとびおに出会う可能性が高い娘たちだけが、とびおを通して魔法少女に変身させられる。決して誰でも変身させられるわけではない。あくまでもとびおの能力は「可能性」をたぐり寄せられるだけだが、かなり便利な「魔法」が使えることをとびおは理解する。喜ぶとびおにカミサマンは魔法を使うリスクがあるとつぶやく。決して女の子たちに無理はさせないようにと……

いろはたち4人との通学へと場面が変わる。今日も放課後にジャンボパフェを食べに行こうとここあが提案。楽しげにしている4人がどこか部活動のような感覚で魔法少女をやっているような気がしてならないとびお。緊張感の無さがどことなく心配になってしまう。

そんな時、セイラが最近は少し遠くの「武良穂」周辺で悪魔が多発していることを指摘し、悪魔の出現場所に偏りがあることをとびおは気がつく。どういうことかと思いあぐねていると朝から悪魔出現のアラームが鳴り出した。

エピソード2「尋ね人」

オムニスこととびおは、カラオケボックスで花織に切れられていた。今日だけすでに悪魔が3回も出現して、まっとうな学生生活を過ごせないことに腹を立てているようだ。しかし、とびおが悪魔を出現させているわけではないので、怒られても何も改善は出来ない。

どうして「武良穂」ばかりで出てくるのか、理由を知る必要がある。その街に悪魔の大好物のなにかがあるに違いないといろはたち4人は探索へと向かう。

私立武良穂、成績優秀ないわゆるお嬢様学校の傍を通ったときに、3人の素敵な女の子たちを見かける。その腕には「生徒会」の腕章がついていた。何かを配っているようで、物怖じしないいろはがサクッとそれを獲得してくる。それはチラシで行方不明になった女の子の写真が貼られていた。消えた女の子は「陽彩(アキサ)」という名前。

自分たちの街と同じような事件が起こっているコトを知る。悪魔たちが最近、この辺りでたくさん出ているので、当然だと言えば当然だ。そんなことを話し込んでいると、チラシを配っていた女の子たちがドスの利いた声で話しかけてくる。どうやら、いろはたちの会話が耳に届いたらしい。こちらを怪しみながらも何か知っているコトがあるなら、教えて欲しいと頼み込んでくる。

何も考えていない「いろは」と「ここあ」があっさりと悪魔の話をし始める。当然、相手の女の子たちはそんな話を信じない。わかりやすく話をするために、セイラが消えた娘が元々存在しなかったことになっていないかと尋ねる。似たような状況になっていることで、3人の女の子たちはいろはたちの話を信じ始める。

彼女たちの名は「蒼(あお)」「丹(あか)」「エリザ」といい、オムニスの姿も当然のように見えていた。私たちが消えた女の子をたちを助けると説得し始めたところで、また悪魔の出現がスマホに届き、いろはたちは悪魔退治へと向かう。

エピソード3「帰宅子女」&エピソード4「ガミガミ君でも食べときな」

悪魔を無事に倒し終えると、バトルフィールドには一人の女の子が倒れていた。

その顔は蒼たちが配っていたチラシに載っていた人に類似している。生きていることを安心するが、このまま蒼たちの元に連れて行ってしまうと犯人扱いされかねない。

悩んだ末に救急車を呼ぼうとするが、そこに蒼たちが姿を見せる。完全に誤解されてしまったが、また新しい悪魔が出現し、いろはたちは逃げるようにその場を後にした。

それからしばらくして、いろはたちの前に突如として陽彩が姿を見せる。どうやら、自分の身に何が起こったのか知りたくて、いろはたちのことをずっと探していたようだ。

もともと陽彩はカミカクシ事件ついて気になっており、真相究明のために独自調査を行っていた。持ち前の高い知能を活かして、犯行推測時間と場所を割り出すことに成功する。だが、そこで悪魔に食べられてしまい、次に記憶があるのがいろはたちに助けられたところだ。ぼんやりとしながらもいろはたちが着ていた制服を覚えていたらしく、学校を割り当てられてしまったようだ。

悪魔から助けられてから悪夢を見続けるようになり、真実が知りたいと訴える陽彩に、セイラはありのままを伝えることにする。自分が悪魔に食べられたことを話してもまったく動じない陽彩。それどころか、事実をすんなりと受け入れてしまう。おまけにオムニスのことも見えており、自分から魔法少女にしてくれと頼んでくる。

だが、いろはたちは子どものような小さい身長の陽彩の参加を認めない。「ガミガミ君でも食べときな」とここあがバカにする始末だ。それでも陽彩は諦めないが、悪魔が出現してうやむやのまま、いろはたちは現場へと赴く。その場に残された陽彩は悔しそうな顔をしていた。

エピソード5「実践的研究」&エピソード6「まるでなってない」&エピソード7「天才少女のさざ波」

悪魔たちに囲まれていろはたちは窮地に陥っていた。しかし、とびおには悪魔たちが特別強いように思えない。むしろ、いろはたちが弱くなっているような感覚だ。連戦が影響して、蓄積疲労を疑ったところで、隣を見ると陽彩が立っていた。

本物の悪魔たちを見て、陽彩は自分の夢が現実に起こったことであるコトをハッキリと自覚する。そして、魔法少女たちの動きの悪さを指摘し始める。さっきまで脅えていた様子はそこにはもうなかった。

作戦の指示をしていないとびおに陽彩は呆れ顔を見せる。そもそも魔法少女たちの動きが悪いのは、指示役(リーダー)であるとびおの責任のようだ。自分はリーダーではないととびおは否定するが、陽彩は軍事組織において、戦闘指揮がどれだけ大事なのかをとびおに教え込む。

そんな話をしているうちにいろはたちはますますピンチに陥っていた。陽彩はもう1度、自分を魔法少女にするようにとびおに持ちかける。他に方法も思いつかず、とびおは陽彩に魔法少女になる方法を教える。

そして、ついに魔法少女「陽彩」が誕生した。陽彩の的確な指示によって、疲労困憊で劣勢だったいろはたちの動きは良くなり、無事にその逆境を乗り越える。小さいとバカにして陽彩に助けられたことで、陽彩のことを否応なしに認める形となった。

ハグをして勝利を祝おうとするいろはに陽彩は戦い方についてのレクチャーを始める。勝ったという「結果」に満足しているみんなではあったが、陽彩はその「過程」が気に入らないらしい。一人一人にどこが悪かったのかをチクチクと攻めていく。

次のエピソードへ続く >>

CHAPTER2「スペインユージュアリー」の感想

悪魔の出現場所の偏りという、ストーリーにおける重要な伏線が出てきた今チャプター、高い知能を持つ「陽彩」が加わり謎の究明にも大きく関わっていくキャラとなるのだろう。話の流れから言って、蒼や丹が仲間になるかと思ったら、意外な事に攫われた本人から仲間になるという思いもよらない展開だった。全く納得していない蒼たちとまた出逢った時、どんな展開になるのか楽しみだ。

お気に入りのキャラはおっとりとしゃべる美少女丹。彼女は身長170センチ以上のかなりの長身でスタイルも抜群だ。早く仲間になっていろはたちとどのように関わっていくのか、そして、どんな役回りになるのか知りたい。まあ、セイラとかぶる感じがあるので、そこの使い分けもどうなることやら……本作「マジカミ」の興味は尽きない。

それではまた次のチャプターで!

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