【マジカミ】本日より「天才・エリザの法珠が出るアワビ！」イベント開幕。今ならジュエル3000個もらえるログインボーナスも獲得可能だ！

「マジカミ」では、本日18時より「天才・エリザの法珠が出るアワビ！」がスタートした。開催期間は1月30日23:59までで「法珠」の作成は2月6日の23:59までだ。クエストを回るのは1週間程度しかないので、強力な法珠を集めたい人はこの機会に忘れずに周回しておこう。

本イベントのストーリーのあらすじ

いろはたちはいつものカラオケルームに戻ってきていた。しかし、エリザの様子がどうにもおかしく、その手はなんだか不気味な生き物がくっついて抜けなくなっている。ここあ的には非常に可愛い見た目で、セイラ的にはグロテスクな色で気持ち悪いと表現する変な生物。エリザが叩いても、壁にぶつけても決して抜けようとはしない。

こんなおかしな状況になったのは今から数時間前のコト。

ニンフの巣から現実世界に戻ろうとしたが、なぜかいつもあるはずのバカアワビが見つからない。サッサと帰りたいと文句を言う魔法少女たちをなだめつつ、ニンフの巣から抜け出す方法を探しながら彷徨っていた。やっと思いで密林を抜けると盆地状の開けた場所へと出てくる。

そこでここあはきらきらとした「カワイイカケラ」を見つけて拾い集める。呆れた様子でそれを見ていたエリザだったが、彼女も謎の物体の口の中に光るモノを見つけて、興味本位で手を入れてしまう。その後、なんとかバカアワビを見つけて元の世界へと戻ってきたが、変な生物はエリザの手に吸い付いたまま。決して抜けることない変な生き物にエリザはほとほと困り果てる。

不用心だとここあにバカにされて、エリザはここあが拾い集めてきた「カワイイカケラ」を変な生物に食べさせようとする。するとぬるっと変な生き物が腕から抜けた。それ見ていた丹は「カワイイカケラ」を持って、変な生物の口に入れて手を引っこ抜く。

するとなにかに絶えているような顔を見せて、プルプルと震え始める変な生物。そして、ポンと丸いビー玉を吐き出す。それは紛れもない「法珠」だった。変な生物の使い方がわかって魔法少女たちは法珠を生み出そうとするが、セイラの一言により、元の場所に戻すことにした。

今回のイベント概要

マジカミで現在行われているイベントは、変な生物こと「ミツアワビ」にイベントクエスト内で手に入れたカケラを食べさせることで、魔法少女たちの装備品である「法珠」を作り出すことができる。イベントクエストは「魔界の花畑」で朝、昼、夜の3つのステージが用意されており、ステージによってドロップするカケラが違う。自分の欲しい法珠が作れるカケラをドロップするステージを積極的に回るといいだろう。

法珠の生成はメインとなる効果にはカケラを50個要求され、サブ効果にはそれぞれ25個必要となる。しかも、同じ効果を複数付けするコトはできずに、メインとサブもバラバラにしなければならない。つまり、メインとなるカケラ50とサブとなるカケラをそれぞれ25個集めて1つの法珠の完成だ。

サブ能力は4つ付くようになっており、残りの2つはランダムとなる。さらにできたものの数値もランダムで決まるため、当りを引ければかなりのパワーアップが望める。ある程度能力を絞って、希望を満たす数値になるように何度も法珠を作り出していこう。

イベントにはミッションも用意されており、こちらを達成するとURの法珠が確定作れる「強精薬」が２つ手に入る。メインの効果がかなり高いものになるので頑張って狙いたい。クエストの難易度は低く、簡単に回れるので始めたばかりのプレイヤーでも安心だ。積極的にイベントに参加して法珠を作っていこう。法珠はクエスト用なら「攻撃力」か「HP」、サバト用なら「速度」がおすすめだ。

その他の開催イベント

マジカミでは現在「70万人記念ログインボーナス」も開催している。このイベントでは1、4、8日目にガチャでも使えるジュエルがもらえる。1日目は500個、4日目は1000個、そして8日目には1500個と8日全部ログインすれば、10連ガチャ1回分獲得可能だ。

それに合わせて、「復刻セーラースクール水着」ガチャも開催されている。出現率がアップしているのは「URセーラースクール水着（花織）」「SRセーラースクール水着（いろは）」「SRセーラースクール水着（ここあ）」だ。10連で回せばSRが1体確定するので、回すなら10連分ジュエルを貯めてから回した方がお得だ。

使い回しのイベントばかりではあるが、3000個ジュエルをもらえるのは嬉しい。今回のガチャや法珠に興味がなくてもログインだけはしておこう。もうすぐ「STEINS;GATE」とのコラボも開催されるので、それまでにある程度ジュエルを集めておきたい。これからもますます盛り上がっていく「マジカミ」から目が離せないぞ！

本ページにて使用されている画像はすべて『©Studio MGCM』に帰属。

検索