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ギャルゲーの世界で新撰組のメンバーになった魔法少女たちは、なぜか男になった蒼に惚れていく。マジカミとは思えないハーレムな展開を楽しもう!

公開:2020年09月10日(最終更新:2020年11月19日)

皆さん、こんにちは、もりすかだ。
いつも読んでくれてありがとう

今回は2020年8月31日18:00~9月16日23:59まで開催されているイベント「幕鳳記 ~新選組射爆奇譚~」のストーリー紹介をしよう。タイトルの画像からわかるように花織と蒼がメインになっていく話だろう。新撰組は男子だけでなく女子にも人気高いネーム。これがマジカミとどんな化学反応を起こすのか、早速見ていこう。

オープニング:雪船来航

それはある帰国子女(エリザ)の時代錯誤でもある、素朴な疑問から始まった。サムライがいないのは、日本の歴史を学んだなら誰でも知っている話。だが、エリザはマンガから得た知識で、サムライというものになってみたいようだ。さすがについていけず、他の三人は深いため息を吐く。

もちろん、話はこれだけでは終わらない。いつものカラオケルームを訪れたエリザは、他の魔法少女たちに自分がサムライになれるワンダフルな提案を求めはじめる。

コスプレなど、真面目に考えてアイディアが出ていくが、エリザにとっては物足りず、もっと骨の髄が溶けるようなサムライスピリットを求めていた。そんなエリザがようやく反応を見せたのは、新撰組の一員となって戦うギャルゲー「幕桜記」だ。

ゲームタイトルを聞き出すとすぐにネットで購入する。しかも、魔法少女全員分だ。おまけに来週までに全クリしてこいという無茶ぶりまでセットになっている。当然、「なんで自分たちが」と言う不満もあがるが、エリザはビシッと決め顔を向けた。

1話:剣尖事変

風が木々を揺らす音が鳥のさえずりと相まって耳に心地がいい。新緑の爽やかな匂いに誘われるように目を開けると――

なぜか、花織、ここあ、蒼と見知らぬ場所にいた。みんなも気がついたらここにいたようだ。また悪魔の仕業かもしれない、注意しながら周りを見回すと、高飛車な笑い声を上げてエリザが近づいてくる。

新撰組のような衣装に着替えており、他のみんなとも合流しているらしい。エリザもここに来た経緯は覚えておらず、自分を「一番隊隊長 沖田エリザ」と名乗った。

そこに陽彩と丹もやってくる。情報を集めたところによると、どうやらここは別の世界で、エリザがみんなに購入したギャルゲー「幕桜記」の設定酷似していた。「新撰組副長 土方蒼」のように、この世界ならでは名前と役割があるようだ。エリザはサムライの世界を満喫できるとノリノリで「沖田エリザ」になりきっている。

三人も今の格好では目立つと、こちらの世界の衣装に着替えようとしたが、タイミング良くここあと花織には新しいドレスが送られてくる。

ここあは「十番隊隊長 原田ここあ」、花織は「新撰組局長 近藤花織」だ。衣装を着替え終わると、蒼の悲鳴が響く。みんな急いで蒼の元に向かうと、蒼がなにやらひどく驚いた顔をしている。怪我をしているようには見えない。

蒼を落ち着かせ、話を聞いてみると、股から男性器が生えているとぼそっと呟く。あまりにも小さい声で、みんなが不思議そうな顔をしていると悪魔が出現した。

2話:京都本音要求事件

新撰組風の格好をした悪魔たちを難なく退治した魔法少女たちは、今後の相談を続けていた。このゲームに詳しいマリアンヌが今の状況から世界がどうなっているのかを大まかに話す。ゲーム的には二章に入ったところで、最後には尊皇攘夷派と対決するようだ。それを倒したら、サクッと帰れることを祈りたい。

全クリしても帰れるかどうかわからない状況だが、新撰組として振る舞っていた方が、余計なトラブルは少ないと判断。ちなみに、魔法少女全員が史実に存在した「新撰組」の一員として認識されている。

新撰組局長 近藤花織
新撰組副長 土方蒼
新撰組副長 山南セイラ
新撰組参謀 伊東丹
一番隊隊長 沖田エリザ
二番隊隊長 永倉りり
三番隊隊長 斎藤陽彩
六番隊隊長 井上依子
八番隊隊長 藤堂マリアンヌ
十番隊隊長 原田ここあ
新撰組隊士 島田いろは
新撰組隊士 山崎はなび

ストーリー的には三章に入ると、メインキャラがガンガン死ぬようになっており、この世界での死が現実での死なら、大変危険な状況だ。三章に入るターニングポイントが、この西本能寺から追い出されるところらしい。

翌日、花織とここあは市内の巡察と称して、この世界の調査を行っていた。心なしか町人たちから向けられる視線が厳しい。新撰組だから、こんなに嫌われているのだろうか。そんな疑問を抱きながら、聞き込みを続ける。

その頃、蒼は西本能寺の駐屯所で隊士たちに稽古をつけていた。厳しいしごきについていけず、地面を這いつくばる者、水を求める者、気絶している者、様々だが、立ち上がる気力が残っている隊士は残っていない。鬼の副長は健在だ。

稽古も終わり、蒼が陽彩の手伝いに行くと、陽彩が高いところにある本を取ろうとして、後ろに倒れそうになっていた。その体を蒼が咄嗟に腕を伸ばし、受け止めた。

助けられた驚きからか、陽彩の動悸が異常に早く、顔は真っ赤になっている。決して蒼にドキドキしたわけではないと陽彩は言い訳がましく叫ぶ。どうにも陽彩が一緒にいたくないような態度を見せるので、蒼は他の人を手伝いに行く。

庭先でやる気ない顔をしで掃いていたはなびを見つける。掃くのを手伝おうと蒼がはなびの手に触れた瞬間、はなびの顔が真っ赤になる。熱でもあるのかと蒼がおでこを触れようとすると――

思いっきり避けられる。そして、何かを誤魔化すように蒼の心配をしてきた。先日股に何かと言っていたことをはなびは覚えていてくれたようだ。診せてくれと言ってくるが、男性器が生えているなんて言えるはずもない。もしも、言ってしまえば、みんなの前で男性器を晒される可能性だってある。

蒼は話を逸らすために、「心配してくれてありがとう」と告げたのだが、はなびは顔を真っ赤にして全速力で走り去ってしまう。男性器が生えてきたことを誰にも相談できず蒼は、深いため息を吐いた。

厳かに静かに住職と修行僧は、魔法少女が扮する新撰組を追い出すための嫌がらせが着々と計画されていく。

3話:蒼花同盟成立

花織と蒼は昨日巡回中に見つけたおいしい「おせき餅」の店に来ていた。蒼と一緒に食べに来ただけなのに、異常なほどにワクワクし、昂揚している自分に花織は戸惑っている。それがおいしい餅を二日連続で食べられる嬉しさなのか、それとも違う理由があるのかは花織にはわからない。

完全に見とれていると、蒼から相談を持ちかけられる。相談内容は魔法少女たちの態度がおかしい件だった。話していたら顔を赤らめたり、突然逃げ出したりされてしまう。はなび、陽彩、エリザ、依子、マリアンヌとほとんどの魔法少女たちにそんな態度を取られて、蒼はかなり落ち込んでいる。

その話を聞いて、花織はこのゲームの様にみんな蒼のことを好きになったんじゃないかと口にした。この「幕桜記」は土方歳三が主人公のギャルゲーで、他の登場人物は女。唯一男の土方がみんなにモテモテのハーレムになっていく内容だ。ゲームの影響を受けて、みんなが蒼を好きになっていくに違いない。

唯一相談できるのは、ゲーム内でも最後まで選択肢に入らなかった友人ポジションの近藤勇だけ。つまり、花織だ。ということで、蒼は花織にみんなの態度を注意深く観察して欲しいとお願いする。蒼に頼られてイヤな気がしない花織は、恋愛のことならなんでも任せてくださいと胸を張り、喜んでその役割を引き受けた。

その後、町で聞き込みを続けるが有益な情報は何も出てこず、帰路につく。

西本能寺の門の前には箒が立てかけてある。柄の方が下になっていたので、花織が反対にしていたが、戻ってきたらまた反対になっていたらしい。その合図は以前に花織が新撰組のドラマで見た「迷惑な客を追い払うおまじない」に似ていた。どうやら厄介者だと思われているようだ。

蒼が自室でこれからの事を考えていると、ここあが笑顔で入ってきた。そっとふすまを閉め、おもむろにマッサージをしてあげると言い出す。異常なほどに密着してくるここあ。なんだか変な気分になってきて、ここあを止めようとしたところで、大きくふすまを開く音が響く。

そこには花織が立っていて、目を丸くしていた。マッサージされていたことを言うと、目にいっぱいの涙を溜めて花織は走り去っていく。花織の気持ちがわからず蒼が首を傾げていると、また別の来客がやってくる。泣いている花織を見かけて、セイラと丹が心配で見に来たようだ。

事情を告げると、二人は納得し、丹が改めて凄い剣幕で質問を投げてくる。今日の昼間は何をしていたのかと言われ、花織と一緒にいたことを告げると、「アリバイはあるのね」と丹とセイラは顔を見合わせた。話を聞くと今日、セイラと京都御所に行ったら、蒼の姿を見かけたとのこと。どうやら、蒼がもう一人いるようだ。

4話:蒼花同盟瓦解

翌日、蒼は花織を連れて、もう一人の蒼の情報を得るために調査に来ていた。しかし、どうも花織の様子がおかしい。何度か話しかけてみるが、花織は素っ気ない返事を繰り返す。明らかに不機嫌だ。

無頓着で人の気持ちに疎い蒼は、どうして花織が怒っているのか検討もつかない。見かねたオムニスが、なんでもいいから、とりあえず謝っとけとアドバイスする。

蒼はなぜ謝らないといけないのかわからず、「土方」が今までやってきた行動で、みんなが不機嫌になっているのだろうと考えた。なので、住職たちが風呂場を作るという計画があることを知り、それを手伝うと言い出す。

「二人で一緒に協力し合おう」と言われ、花織はハートマーク付きで、「もちろんです」と返事をする。機嫌は直ったようだ。

その日の夜、めずらしく花火から集合がかかる。尊皇攘夷派の過激派が、新撰組の格好をした集団を連れていたという情報だ。

しかも、白黒の不自然な髪色で、女ばかり。そこまで聞いてみんなピンときた顔をする。悪魔たちだ。そして、その先頭には腰まで届く青藍色の髪、瑠璃色の鋭い瞳を持った「人斬りの蒼」という異名を持つ「岡田蒼」がいると。そいつ自身が悪魔なのか、操られているかはわからないが、その剣技は悪魔じみているらしい。

セイラと丹が見たものおそらくその「岡田蒼」なのだろう。顔が割れている花織や蒼は調査を控え、あまり顔が知られていないはなびが、これからも情報を集めることになった。

翌日、蒼と花織は住職たちのために温泉を掘って、無事に温泉が湧き出させていた。温泉が湧いたことで、住職たちはすっかりと気をよくし、態度を改めていく。そんな時、悪魔出現を告げる通知が鳴る。大きなユラギを計測した。どうやら「岡田蒼」も一緒にいるようだ。

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