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待ちに待った夏休み、みんなでバカンスの予定を立てて楽しく過ごすはずが……思いも寄らない事件へと巻きこまれていく。

公開:2020年07月10日(最終更新:2020年11月14日)

皆さん、こんにちは、もりすかだ。

今回は2020年6月30日18:00~7月16日23:59まで開催されているストーリーイベント「漂流中~捕まったら強制フィニッシュ~」のストーリーを紹介しよう。夏が近づいて来たと言うことで、多くの紳士たちが期待するのは水着姿のはずだ。幼さを残す少女たちのきわどい場面はいくつになっても興奮させる。

特にビキニなんて下着とほぼ変わらない格好で、海辺を堂々と歩いているのだから、男性陣にはたまらない。現実で写真を撮っていたら逮捕されるが、ゲームの中なら自由に撮りまくれる。

今回はスクショ多めでやっていく。いや、いかせてください。タイトルに漂流中とあるくらいだから、魔法少女たちの水着シーンがこれでもかと言うくらい見られるはずだ。あの娘のこんな姿やあんな姿を期待しながら早速見ていこう。

オープニング:選択

アスファルトの上を揺らめく陽炎、容赦なく照りつける太陽、蝉がけたたましく鳴き始める7月。学生達は「夏休み」というビッグイベントを前に浮き足立っていた。もちろん、魔法少女たちも例外ではない。

いつものカラオケボックスにみんな集まって、夏休みの旅行を計画していた。比類なきお嬢様であるエリザは海外も視野に入れているようだ。しかし、みんな経済状況を考えると国内旅行がせいぜい。どこへ行くのかみんながワイワイと意見を言い合っている。

そんな楽しげな魔法少女たちの話を盗み聞きしているひとつの影。

「あいつ……使えるかも」

1話:漂流

オムニスは波のユラギを感じながら、心地の良い眠りを堪能していた。しかし、そんな気持ちよさは慌ただしい声でかき消される。目を覚ますと綺麗な海岸が広がっていて、魔法少女たちの他には人っ子一人いない状況だった。

寝ている時に場面が大きく変わることはオムニスにとっては日常茶飯事だが、今回は魔法少女たちも状況がよくわかっていない。気がつけば、海とジャングルに囲まれたこの場所にいたらしい。あまりにも日常とかけ離れていて、別世界に来た可能性まで考えたほどだ。

お腹の空き具合や服の汚れから考えても、まだ数時間程度。なぜかみんな制服であることも謎を深めている。今日は7月24日。昨日の23日に何をしていたのか、ここに来た経緯を含めて誰ひとり、思い出すことができない。最後の記憶はいつもカラオケルームだったり、自室でくつろいでいるときだったり、みんなそれぞれ違っていた。

スマホも電波が届かないようで、現在地も不明。しかも、電源はほとんど残っていなかった。急いで充電したいところだが、周りを見回しても、自分たち以外には誰ひとり見かけない。もしかしたら無人島ではないかとイヤな予感が走る。

異常な暑さでまともな解決方法も浮かばず、とりあえず休めそうな木陰へと移動した。そこで持ち物を確認していくと、多くの人がスマホだけ。なぜかここあには新しいドレスが追加されている。

そして、お約束とも言うべき警告音。この謎の状況で最初に出会うのは、やはり悪魔たちだったようだ。

2話:順風

悪魔たちとの激しい戦い。気がつけば夜になっていた。

夜は日差しがない分、過ごしやすいが、状況の把握も終わっておらず、今後の見通しも立っていない。こんな状況でスマホの電源が切れてしまったら、悪魔たちと戦うことも難しいだろう。

ふとそこで誰かが疑問を投げかける。スマホの電源が切れたら、本当に変身できないのかと。

誰も試したことはなかったが、こんな状況で試すようなことでもないと話を打ち切られる。充電がなくなる前に帰路を見つける方が優先だ。その日は結局なにもわからず、安全な場所を見つけて夜を過ごした。

翌朝、早起きには慣れているというここあに笑顔で起こされて、さっそく島の探索をすることになった。生活に必要な物も集めなければならない。陽彩といろはが島の探索を担当し、その他の人が必要な物を揃えはじめる。

腕立て伏せで水脈を見つける蒼の特殊能力やサラマンダーのドレスを使っての火起こし、順調に必要な物が集まっていく。

一方、ジャングルの中を探索していたいろはと陽彩だったが、2時間ほど歩き回って、成果と呼べるものは何もなかった。いつのまにかいろはの服だけボロボロになっている。

奇妙なほど同じような景色が続くのは不自然で、なにか作為的な物を陽彩は感じてた。だが、確証もないことだし、人工物も見つからない。いったん二人はみんなのところへ戻ろうして、いろはがピンク色の何かを踏んだ。

必要な物は揃っていき、住環境と食べ物だけだ。また新たに担当を分けようとしたところに、いろはと陽彩が帰ってきた。二人は探索で見つけた物をみんなに見せる。それは「ゴム」だった。

3話:珍宝

陽彩の手の中にあるのは、まぎれもない、ゴム。主に性行為に使われる避妊具。

劣化は少なく、数日以内に使われた物なのがわかる。つまり、この島に誰か住んでいるか、数日中にこの島を訪れた誰かがいるということだ。ゴムの販売メーカーは日本になっており、ここは日本、もしくは日本人が良く訪れる場所の可能性が高い。

ゴムから色々とわかったが、脱出する手がかりにはならないので、中断していた作業を再開し始める面々。立派な家を作り始めるエリザをセイラがサポートする。エリザは自分が満足する家を夢中で作り始めた。

ここあと丹は水着のドレスに着替えて、海中で食料を探し終えたところだ。浅瀬しか探さなかったので食料は見つけられなかったが、新しいドレスなら早く泳げるし、息も続くことがわかった。

砂浜で食料を探していたりりとマリアンヌ、こちらも貝とヤドカリだけで成果としては芳しくない。仕方なく戻ろうとしたところで、ここあたちと合流する。豪華な拠点ができており、驚いているとそれよりもっと驚いた顔のエリザがいた。

どうやらセイラの身になにか起きたようだ。

4話:会遇

真っ青な顔になり、息も絶え絶えのセイラ。とても苦しがっている。本人はただの熱中症だと言うが、熱中症は悪くなると死んでしまう可能性だってある。セイラを心配していると、どこからやってきたのか、チャラそうな男が話しかけてくる。

突然の出来事に誰もが警戒心を隠せない。チャラ男だけあって、まるでナンパのような軽いノリ。現状をまるで把握していない様子だ。

話を聞いてみると、チャラ男も気がついたらここにいたらしく、自分も困っているから協力し合おうと提案してくる。信用はできないが、食料調達なども手伝ってくれるとなっては背に腹はかえられない。協力に応じると、チャラ男はどこからかたき火に使えそうな枝や草を抱えてきた。急な資源の提供に歓声が上がる。

セイラに水を与えるために、先ほど拾ったゴムを使っているところ見たチャラ男は、もっと上げたいからと花織に手伝いをお願いしてくる。物を与えられ、すっかり相手を信じている花織はその要求を嬉しそうに二つ返事で頷く。

それから1時間後、心配するみんなをよそにようやく花織が戻ってきた。なんだか様子はおかしいが、親密度が上がったようにも見える。チャラ男のコミュ力侮りが足し。

そんなこんなで夜がやってきた。みんな疲れからか砂浜にみんなの寝息が響いている。エリザは一人寝ているみんなの横を抜け、静かに海の方へ歩いて行った。それに気づいたオムニスが声をかける。

一緒にいたのにセイラの様子に気づけなかった自分を責めているのか、一人で食料を調達にでていた。放っておくわけにいかず、オムニスもエリザに続く。すると突然、エリザの前に妖しい光が浮かび上がる。異質な輝きに頭の中を警鐘が貫いていく。

光の中から奇妙な形をした悪魔らしき影が見える。エリザはまるでその光に引き寄せられるように、悪魔に歩み寄っていく。オムニスは危険を察知し、拠点にみんなを呼びに戻った。

5話:混迷&6話:苦境

オムニスの呼びかけで魔法少女たちは目を覚まし、無事に悪魔を退治した。悪魔が消えた後、エリザの元に駆け寄る。最初はぼんやりとした様子ではあったが、ゆっくりと意識を取り戻していく。

どうしてこんな場所にいたのかと尋ねられて、言葉を濁すエリザ。オムニスが状況を話そうとするが、それも遮ってしまう。それでも感謝だけは伝えようとしたところで、チャラ男がやってくる。事情を求められるが、悪魔が出てきたとも言えず、適当なことを言って誤魔化すのだった。

食料がろくに摂れず、空腹感は頂点を極めはじめ、だんだんと言動がおかしくなっていく。もうなりふり構ってはいられない。食糧不足は深刻だ。ついにはオムニスの頭に噛みついてくる始末。もうみんなの限界は近い。そんなみんなの行動を遠巻きに見ていたエリザは、充電を使い切ってでも食料調達しようと、一人別方向へと歩き出す。

それをめざとく見ていたここあが声をかける。一人で食料を探そうとしていたエリザにここあも一緒に行くと告げた。セイラの為にもしっかりした物を見つけたいと。二人は一緒に食料調達へと向かう。

拠点から歩いて2時間ほど経過した。二人は適当な場所を見つけ、スマホの最後になるかもしれない電源を使い、水着ドレスに変身した。

砂浜から200メートルほど泳ぎ、砂地が深く落ち込む先には驚きの光景が広がっていた。魚は一匹もいないが、キノコのような形の毒々しい色をした「黴体生物(ばいたいせいぶつ)」が多数、蠢いている。これしか見つからない以上、気持ち悪くても持って帰るしかない。エリザの指示の元、ここあが引っこ抜く。

その瞬間、見ている物の実際の状態に差異があるような不思議な光景を目にする。今度はエリザも引き抜くとまた同じ状態が発生した。急いでみんなに報告したいところだが、もう時間も遅い。今日は二人でここに野宿することにした。

海には行って冷えた体を、ここあが出したドレスの火を使って暖める。不規則に揺れる火がエリザの心を溶かしていく。セイラへのこと、自分が夢中になると何も見えなくなること、などなどを謝罪を含めて口にし始める。それを聞いて、ここあはニコッと微笑み、エリザをフォローした。

魔法少女たちと知り合う前は、ずっと煙たがれていた自分に優しい言葉をかけてくれるここあの優しさに思わず涙を浮かべるエリザ。溜まっていた感情がスッと解けていくような気分で二人はそのまま仲良く寝息を立て始めた。

その頃、花織もチャラ男と二人でたき火に当たっていた。何もやることがなく、海に入った後だ。花織の警戒心はすっかりとなくなり、たき火を見ながらぼんやりと呟く。

「本当に……なにもやることがないね」

7話:饗宴

翌日、携帯の充電も数%とほとんど残っていない。もう魔法少女に変身できないほどの充電しか残ってなく、魔法少女がアイデンティティのいろははすっかり消沈していた。そこにキノコのような黴体生物をもったエリザたちが戻ってくる。

1晩も帰ってこなかったここあたちを心配してセイラが怒鳴りつける。思ったよりも元気になっているようで、ここあは逆にホッとした顔を見せた。どう見ても怪しいが、以前に食べたこともあるので、キノコを食べてみようという話になる。

だんだんとみんなのテンションがおかしなことになっていく。まるでお酒でも飲んだかのような泥酔状態だ。そこにやってきたのはチャラ男。みんなが食べている変な色のキノコを気にしている。ということで、チャラ男にもキノコを食べさせた。

そして、またさらにみんなのテンションは高まっていき、とうとう鬼ごっこをしようとか、丹が言い始める。普段冷静でこんなことに絶対参加しないはずの陽彩まで加わる始末。そして、なぜかチャラ男が鬼となり、みんなを捕まえることになった。

酔っ払っている陽彩は黙っていることもできず、隠れてもすぐに見つかってしまう。二手に分れて逃げようとしたところで、エリザは足をもつれさせて視界が揺らぐ。頭に強い衝撃が走るとそのまま意識を手放していく。次にエリザが目を覚ますと拠点に運ばれていた。陽彩の話によると気絶した後、チャラ男が運んでくれたようだ。

気がつけばみんなの状態もいつの間にか戻っており、宴は終わりを迎えていた。

そんな中、オムニスが今までの調査でわかったことを口にしだした。砂浜を移動していたら、同じ大きさ、同じ形の岩が300メートル毎に配置されており、果てしなく続いているのではなく、「同じものが連続しているだけ」なのかも知れないと予測を立てる。それは以前、陽彩も同じ仮説に至っていたことだった。そして、その原因となっているのは、エリザを誑かしたあの悪魔。次に出てきたときは、絶対に逃がさないで倒したい。

だけど、全員のスマホの充電はほぼ1%。これがラストチャンスとなる。そして、作戦は決まり、それを狙っていたのかのように、突然、眩い光が放たれた。――あの悪魔の出現だ。

8話:決着

的確な作戦と魔法少女たちの頑張りで、悪魔を退治する。いつの間にか変身も解け、充電もなくなっていた。まさにギリギリの状態での勝利だ。戦いが終わって回りに目を向けると、あっさりと村を発見する。今までどうして見つけられなかったのか不思議になるくらいだ。

そして、魔法少女たちはここ島へ来たいきさつも思い出し始める。海外旅行が経済的に難しいと言うことで、国内旅行(伊豆大島)にやってきていた。村の人たちに事情を話し、なんとか帰りの船を呼んでくれる。こうして、オムニスたちは呼んでもらった船に乗り、夏のリゾート地に別れを告げるのだった。

化け物を倒すところを見ていたチャラ男。その場から逃げようとしていたが、マオによって異物として「始末」されるのだった。

EX:真相

後日、無事に島から戻ってきた魔法少女たちは、エリザの家に集まって、旅行の話をしていた。時間にしてたったの2、3日のことだったが、そうとは思えないほど濃厚なもの。すっかりここあに手懐けられてしまったエリザは、執事に頼むことなく自分でお茶を淹れにいく。あの漂流を通して、思うところがあったのだろう。

そんな時、テレビからアナウンサーの声が聞こえてくる。

それはまぎれもない自分たちが関わった事件。殺人犯とはあの時いたチャラ男に違いない。彼はいつも同じ手口で、殺害を繰り返していた。ターゲットにされていたのはいずれもショートカットの女性。全員の顔が真っ青になっていく。特に花織はひどい顔を見せていた。

「漂流中~捕まったら強制フィニッシュ~」の感想

ストーリー的にはチャラ男が殺人犯というオチ。花織が狙われていたのはわかるけど、ちょっと弱かったかなと言う印象になってしまった。見た目ほど悪くないキャラにも思えたし、もう少し強引な展開があっても良かった気がする。結局マオに始末されていたし、今後出てくることもないのだろう。気になるキャラだっただけに残念だ。

そんなことより叫ばせて欲しい。

全体を通してストーリーは良かったよ? うん、良かった。面白かった。けど、違うんだ。そうじゃないだろ。水着が少なすぎるって。なんだよ、制服って。そりゃね、漂流だからバカンスじゃないよ。うん、言われてみると、そりゃそうだって思うよ。でも、だめじゃん。水着が少ないって、誰得なんだよ。しかも、出てきた水着も競泳水着だし、そうじゃないよね。もっとこう可愛らしい衣装をみたいんだね。みんなもそうだよね?

ってことで、次回のストーリーイベントは絶対に水着回になると信じていよう。ダークな展開が好きなマジカミと言えど、水着回を抜かすような暴挙に出ることはないだろう。ないよね? 信じてるよ? というわけで、また次回!

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