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【マジカミ】シュタゲのキャラも大活躍するコラボストーリー。天才と自称するエリザと本物の天才牧瀬紅莉栖、二つの天才が未来を取り戻す! 

公開:2020年03月22日(最終更新:2020年03月29日)

みなさん、こんにちは。アプリビレッジのもりすかだ。

今回は3/16(月)12:00 ~ 3/31(火)23:59まで行われる「STEINS;GATE(シュタインズゲート)」のストーリーを紹介していこう。魔法少女たちと岡部倫太郎率いる未来ガジェット研究所との微妙なコラボレショーンが見られると思うと非常に楽しみだ。それではさっそく始めよう。

マジカミ×シュタゲコラボ オープニング

すべては偶然だった。だが、その偶然が運命とも言える出会いをもたらす。

とびおは魔法少女たちと秋葉原にやってきていた。秋葉原に来たことでマリアンヌのテンションはかなり上がっている。普段は渋谷を拠点にしているので、あまりの環境の違いに驚いている魔法少女たちも少なくない。

はしゃぐマリアンヌを宥めつつ、とびおはここに来た本来の目的を告げる。秋葉原に来たのは敢行が目的ではない。出現する悪魔を倒しに来たのだ。しぶしぶと魔法少女たちは悪魔退治へと向かう。

全ての悪魔を倒し、ユラギが晴れていく。いよいよ秋葉原観光へと向かおうとして、エリザはパスと言い出す。どうやら先ほどのユラギの中で、ゴテゴテとした電子機器類を見つけたらしく、その調査をしたいようだ。

ブラウン管型の古いテレビや電子レンジ、そして、パソコン。どれもがかなり古いものばかりだった。ただのゴミにしか見えないが、ユラギの中にあったのだから、なにか特別なモノかも知れない。誰もが徒労に終わるとエリザを放置して、その日は秋葉原観光を楽しんで帰った。

しかし、それから数日後、エリザのラボに呼び出される。

世紀の大発明タイムマシンを作り出したと。ユラギの中で拾った電化製品とスマホを組み合わせることで過去へとメールを送ることができるとのこと。過去の失敗や危機を回避させられる画期的なシステムだ。

すでに実験も完了しており、エリザは自信満々の顔を見せる。魔法少女たちは驚きの顔でエリザに駆け寄る中、とびおと陽彩は黙ってそれを見守っていた。過去を変える、それは大変危険な行為に思えていたのだ。そして、その嫌な予感は少し先の未来で現実のモノになってしまう――

マジカミ×シュタゲコラボ 第一話

誰もがタイムマシンに夢中で、激しい順番待ちになっていた。早く試したいとごねる少女たちにエリザは気持ちの悪い食べ物を用意する。それは「ゲルバナ」と言うモノで、タイムマシンを作る過程で生まれた副産物らしい。

バナナを電子レンジで温めようとしたら、なぜか消えてしまい、ゲル化して元の房に戻っていた。それから色々と実験を経て、過去の自分にメールが届いていることに気がついたようだ。

過去へ送れるメールは、相手は自由に選べるが、全角文字18文字、半角文字で36文字までと制限がある。昨日、売り切れて買えなかった「限定ドーナツ」を食べたいといろはが、過去へメールを送った。その瞬間、辺りに不思議な電気が走る。

妙な違和感を覚えたとびおだったが、いろはが「限定ドーナツ」を食べようと言い始めて驚く。過去が改変されて、いろはがドーナツを買えた世界になったようだ。だけど、過去が変わったことにとびおと陽彩以外は気づいていない。

とびおと陽彩だけが変わる前の世界を覚えていることに疑問を抱きながらも、花織がスマホを別のにしてみたり、丹は元気な子どもが産めるように野菜を食べなさいと送ったり、マリアンヌは小学生よりも先にガチャを回してみたりと、やりたい放題行う。

そして、とびおはその度にあの嫌な違和感に襲われた。

マジカミ×シュタゲコラボ 第二話

エリザの言った通り、本当に過去にメールが送れるタイムマシンだった。みんなが願った通りに歴史は改変されている。しかし、喜んでばかりはいられない。なぜか、その日を境に秋葉原では悪魔の出現が増えていた。

なんとか悪魔を退治していると、エリザの元に数日前の日付でメールが届いた。そこには変動率「0.733277%」と書かれていた。数字の意味は分からないが、過去からメールである以上、タイムマシン絡みなのは間違いない。

さらに陽彩の元に見知らぬ番号から着信がある。タイミング的に気味悪がりながら、電話に出た。頭の良さそうな少女からのテレビ電話だ。

代わる代わる男女4人が好き勝手にしゃべって電話は切れた。一体何だったのだろうか。これが「時を巡る」壮大な戦いの始まりになるとは、この場にいる誰もが予想もしていなかった。

マジカミ×シュタゲコラボ 第三話

岡部倫太郎、椎名まゆり、牧瀬紅莉栖、橋田至は退屈を潰すようにゲームで遊んでいた。

秋葉原では立て続きに事故が続いており、地盤沈下や謎の火災まで立て続けに起こる始末。こうしている間にも災害はどんどん拡大している。外に出ると危ないと言うことで4人は引きこもってゲームをやっている状況だ。

そんな時、岡部倫太郎の元に「ワタクシチャン様の発見を見よ」とメールが届く。そして、辺りは眩しく光に包まれて、陽彩の元に電話が繋がった。話をまとめるとそんな感じらしい。

魔法少女や悪魔さえもいない世界の岡部たちとどうしてテレビ電話ができるのか、問題を抱えながらも、悪魔が出現すると同時に、岡部たちの世界では大きな災害が発生していること、偶然と考えるにはあまりにもできすぎていた。

その状況から紅莉栖は、過去改変を繰り返した結果、互いの世界になんらかの繋がりができてしまったと仮説を立てる。互いの世界を救うためにも悪魔たちが急務となった。

マジカミ×シュタゲコラボ 第四話

悪魔を倒しても倒しても次から次に現れ、キリがない状況に魔法少女たちはエリザのラボへと撤退を余儀なくされる。しかし、体力を消耗したエリザを助けるために、しんがりとなった陽彩は悪魔たちに襲われてその命を落としてしまう。

陽彩を失ったことで魔法少女たちは力なく、俯くばかりだった。そこに紅莉栖によって提供されたタイムリープマシンの設計図を元に、エリザはマシンを完成させることになる。それまでの間、他の魔法少女たちはラボを守るために奮闘する。

マジカミ×シュタゲコラボ 第五話

長い激闘の末に魔法少女たちの頑張りにより、ようやくタイムリープマシンが完成する。実験台となるのはとびお。複雑に絡み合った過去改変の中に、きっかけを作った原因がある。始まりとなったそれを見つけて、阻止するのがとびおに託された仕事。

覚悟を決めたとびおの意識は遠くへと飛んで行く。次の瞬間、ラボで悪魔たちの出現にぼやく魔法少女たちの姿があった。そこには陽彩の姿もある。戻れた時間は12時間程度。すでに悪魔たちは大量に出現しており、原因を見つけることは手遅れな状況だ。

とびおは自分が未来から来たと周りを説得しようとするが、誰も信じてくれない。ただ一人、陽彩を除いて。

とびおは陽彩と二人っきりで自分が見てきた未来の話をする。陽彩はとびおの話を聞いて素直に状況を受け入れてくれた。そして、また岡部たちからのテレビ電話がかかってくる。歴史は忠実に繰り返されているようだ。

マジカミ×シュタゲコラボ 第六話

とびおは急いで岡部たちに未来で起こった出来事を話し、状況を理解してもらおうとする。

再び大量の悪魔が出てくるが、このままそこへ向かっても未来で見た結末と同じになるだけ。だったらと、エリザは今、この瞬間からタイムリープマシンの製造を開始する。

マジカミ×シュタゲコラボ 第七話

なんとか、タイムリープマシンは完成したが、前と同じ過程辿っているなら、また12時間前にしか戻れないことになる。それでは根本となった原因を阻止できない。このままでは無限ループになってしまう。

何か手はないかと考えていると、エリザが思いついた顔を見せる。とびおが過去に戻ってすぐに「過去の自分に『変動率0.733277%』と告げればいい」と。

可能性をドレスにするとかよくわからないが、他に方法がない以上とびおはエリザを信じることにする。別れ間際に岡部倫太郎から言われた「諦めるな」を胸に刻み、再びタイムリープに挑む。

マジカミ×シュタゲコラボ 第八話

またとびおは同じ時間に戻ってきたようだ。だけど、今度はエリザから預かってきた伝言がある。『変動率0.733277%』を伝え、ドレスの話をするとエリザは豪快に笑い出す。誰もがエリザは壊れてしまったと危惧するが、そうではなかった。エリザはそれだけで何かを悟ったらしく、陽彩の力を借りて開発を進める。そして――

新しいドレスを身に纏ったエリザの姿があった。なぜか変なポーズで決めている。新しく作ったドレスを使うことで、牧瀬紅莉栖の経験値をそのまま引き出せるようになったらしい。だけど、これだけではまだ足りないとエリザが言う。

そして、また岡部倫太郎たちからのテレビ電話がかかってくる。このままではまた同じ未来になってしまう。そう危惧したところで、エリザは自信満々だった。とびおは急いで現状を岡部たちに告げる。

マジカミ×シュタゲコラボ 第九話

ついにとびおはタイムリープを成功させ、目的だった数日前まで戻ることができた。しかし、まだスタート地点に立ったに過ぎない。悪魔を出現させた原因を見つけ出さないことには、今までの努力も無駄になってしまう。とびおは真っ先に陽彩へと話を持ち込む。

陽彩と相談し、変えてしまった過去を1つずつ元に戻すことにした。変えた順番を遡るように過去を元に戻し、最後のいろはがケーキを買わない未来まで戻ってきた。これで元に戻ったところで、また見知らぬ番号から電話がかかってくる。嫌な予感しかしない。

もちろん、電話の相手は岡部たちラボメンからだった。未来を変えることはできないのかと諦めそうになったとき、岡部に言われた「諦めるな」という言葉を思い出す。

全員から知恵を借り、最後に至った結論。それはタイムマシンを作らないことだった。

マジカミ×シュタゲコラボ エンディング

エリザ・紅莉栖の力を借りて、秋葉原へやってきたあの日へのタイムリープに成功したとびお。

電化製品を拾わないようにエリザに注意を呼びかける。とびおに説得され、渋々とエリザは電化製品を諦めた。ユラギが晴れ、元の世界に戻るのかと思ったところで、突然、岡部倫太郎の馬鹿笑いが響く。

岡部からのビデオレター。そこには励ましとねぎらいの言葉が入っていた。感傷に浸る間もなく、陽彩がそれを破壊する。これで二度とタイムマシンは作れないと。こうして、タイムマシン騒動は幕を閉じる。とびおと陽彩、二人だけの記憶として……

「可能世界のインターセクト」ストーリー感想

毎日一話ずつ解放されていく形になっていたので、読み終えるまで1週間程度かかってしまった。引っ張るやり方は楽しいのだが、内容を忘れてしまうのでどこか楽しめないところがあってもったいなかった気がした。まとめて読めた方が何倍も楽しめる。

今回はコラボキャラ先の岡部倫太郎を含め、シュタゲのキャラたちがそのままの姿で登場してくれたのは嬉しかった。変にマジカミに寄せてデフォルメされていたらどうしようかと思っていたが、世界観を壊すことなく登場してくれたので、シュタゲファンも大満足だっただろう。

過去を改変して未来を変えていくという今回の話が好きな人は、ぜひシュタゲもプレイしてみて欲しい。もっと濃い、空想科学の世界を満喫できるはずだ。

最後に陽彩の記憶について。悪魔に食べられたことがあるからという説明ではあったが、確証に繋がるモノはなく、謎のままだった。ここは今後回収してくれるのだろうか。本当にマジカミのストーリーは奥深くなっていて面白い。今回のシュタゲとのコラボは実に世界観がマッチした素晴らしいストーリーだった。

まだマジカミでシュタゲコラボのストーリーを読んでない人は3/31(火)23:59まで開催されているので、ぜひその目で欲しい!

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