【WARPATH-武装都市-】第二次世界大戦を舞台にしたRTS。仲間たちと協力して、戦えるのがマジで面白いぞ！

WARPATH-武装都市-の広告に出ている女優さんについて調べてみました。日本人アイドルグループである「ラストアイドル」のメンバー『西村 歩乃果（にしむら ほのか）』さんでした。

やっぱりめっちゃ可愛いですよね。Youtubeやinstagramでも活動されているみたいです。

そして、もちろん、ゲーム内容についても調べておきました。広告で頑張ってくれている西村 歩乃果さんの為にも、ゲームの面白さをきちんと伝えていきます！

この記事では――

• WARPATH-武装都市-の魅力を紹介
• WARPATH-武装都市-の口コミとレビューを紹介

WARPATH-武装都市-がどれだけ面白いのか、ゲーム廃人である「もりすか」が実際にプレイした感想とみんなのレビューをまとめました。それでは本編をどうぞ～♪

WARPATH-武装都市-の紹介

WARPATH-武装都市-は、2021年9月15日にLilithGamesがiOS / Android向けにリリースした、第二次世界大戦を題材にしたリアルタイムストラテジーゲーム（RTS）です。

RTSにしては珍しく縦持ちのアプリになっています。人のいるところでプレイしていても、ゲームやってるのがバレないのがいいですよね。

世界中のプレイヤーたちと戦力を競い合いながら、大陸の覇権を目指していくことになります。ストーリーが読める個別モードがあったり、様々な兵器が登場して部隊を組めたりと、興味をそそられるコンテンツも目白押しです。

遊んでみたらわかる圧倒的な面白さなので、とりあえず、今すぐにダウンロードしてみてくださいね！

WARPATH-武装都市-は超本格戦争ゲーム

WARPATH-武装都市-をプレイして、真っ先に思うことが、超リアルなグラフィック。本物の俳優や女優が使われているのかと思うくらい、めっちゃ丁寧に描かれています。

リアルすぎて、萌えゲームばかりやっている人は、もしかしたら拒絶反応を見せるかも知れません。リアルな絵って苦手な人は苦手ですよね。僕も最初はそうでした。

でも、慣れちゃうとこれはこれで、カッコ良く見えていきます。むしろ、リアル系の方が、興奮するまであります。もちろん、良い意味で。

ちなみに建物が建設されるときもめっちゃリアルです。

よくあるRTSだと、遠目でなんか作られてるよ、ってくらいにしか、わからないのですが、本作はズームにして、どアップで建物が作られていくのを眺められます。車や人もきちんと動くので、見ているだけで楽しいです。

あと、キャラがみんな英語でしゃべるので、臨場感があります。テキストもしっかりと翻訳されているので、ストーリーの安定感は抜群です。戦争の裏側なんかも見られて、ちょっと得した気分になれますよ。

ゲームを始めたら、ぜひその目で美麗なグラフィックを見てください。マジで感動しますよ！

WARPATH-武装都市-は、リアルタイムより行動力が重要

WARPATH-武装都市-には行動力が設定されており、マップ上に落ちている資源を拾うと消費します。資源は工場でも作れますが、時間をかけたくないなら、戦場で敵を倒して、奪い取る方が早いです。

本作では、建物のレベルアップをすると、一瞬でレベルが上がり、リアルタイムを必要としません。資源さえあれば、好きなだけ施設のレベルアップができます。つまり、資源が何よりも重要なアイテムになるのですが、その資源を取るために必要なのが行動力というわけです。

行動力がなければ、敵を倒して資源をドロップしても、拾うことができません。かなり厳しいですよね。しかも、行動力は10分で1程度しか回復せず、資材を拾うには最低10必要になります。ガンガン拾いたいなら、アイテムを使って行動力を回復させる必要があります。

行動力があることで、普通のRTSとは全く違った面白さです。RTSと呼ぶより、シミュレーションRPGと言った方が近いかもしれません。

他にも、よくあるRTSだと、内政を繰り返してある程度、基地が完成してからワールドマップという流れになりますが、本作は違います。まずはワールドマップに出てアイテムを集めるのが先です。基地で司令部とガレージができたら、もう戦場に赴くことになります。

そこから、資材を集めつつ、敵を倒し、司令部のレベルを上げていくと、工場を作れるようになります。工場ができれば、時間で資材が作り出せるので、それを使って基地の増設をしていきましょう。

資材を集める流れが、RTSの中でもかなり特殊ですよね。

あと、重要なのが建物の配置。建物の大きさはそれぞれ違っており、基地内なら好きな場所に配置できます。みんなとは違う、自分だけの基地を作れるのは嬉しいです。

ちなみ、陸軍だけでなく、空軍も作れます。空からの爆撃はかなり爽快です。普通のRTSとは違うシステムをたくさんもっている本作、色々と新鮮な気持ちで遊べますよ！

WARPATH-武装都市-で使えるコードを大紹介！

WARPATH-武装都市-では、アイテムがもらえるギフトコードが存在します。コードを入力するだけで、アイテムがもらえて便利です。ただ、入力方法が特殊でゲームから直接できないので紹介しておきます。

今回使うコードは初心者ギフトコードです。
「JCVD_2021」

まずは、こちらにアクセスしてください。

入力画面が表示されます。

「UID:」には、ゲーム内の左上のアイコンをタップして開く「司令官情報」の右上にある「ONLINE ID」を入れましょう。

数字を入れたら、「認証コードを送信」をタップします。すると、ゲーム内にメールが届きます。

その中に6桁の数字が書かれていますので、それを「認証コード」の部分に入れてください。

認証が終わったら、「シリアルコード」を入力する画面に切り替わります。そこで、今回紹介した「JCVD_2021」と入力すれば完成です。

言葉だけで見ていると、難しく思うかも知れませんが、やってみると簡単なので、ぜひもらってみてくださいね。今後もアイテムコードは増えていくことが予想されますので、この機会にチャレンジしてアイテムを手に入れておくことをおすすめします。

WARPATH-武装都市-の良い口コミ

高評価のレビューで良いと評判になっている点をpickup。

• グラフィックがめっちゃキレイ
• 移動速度が早く、序盤からテンポよく遊べる
• 基地の移動が手軽に何度でもできる
• 実験中や設計段階で消えた兵器も登場する

WARPATH-武装都市-の良い口コミでは、特にグラフィックのキレイさを褒めるものが多かったです。他には、兵器ごとに特徴があり、移動速度を含め、戦略に大きな影響がでるなど、兵器へのこだわりを褒めるコメントもありました。

第二次世界大戦の設定が好きな人なら間違いなくおすすめですね！

WARPATH-武装都市-の悪い口コミ

低評価のレビューでよくあがっている不満点・改善点をpickup。

• 日本の配信が遅いので、海外勢にいじめられる
• ワールドマップのまま戦闘なので地味
• サーバーが時々、動けないほど重くなる

新サーバーなのに、海外に比べて1ヶ月以上も遅れてるとか、ひどい口コミもありました。実際にはどのくらい遅れてるかわかりませんが、RTSで開始時期が違うのは、かなりのハンデになってしまいますね。

戦闘がそのままマップ上で行われるのは、僕はスムーズでいいと思っていたのですが、ダメだと言う人もいて驚きです。サーバーの重さに関しては、確かに重いと感じるときもあります。ただ、ずっとではないのでそれほど気にはなりませんでした。

WARPATH-武装都市-は面白い、つまらない、まとめ

WARPATH-武装都市-のレビュー＆口コミはいかがだったでしょうか？

WARPATH-武装都市-の特徴をまとめると――

• 現代世界を舞台にしたRTS
• 色々な兵器が登場する
• 陸軍と空軍があり、戦略の幅が広い
• 縦持ちなので、ゲームをやっていても周りにバレない

紹介できませんでしたが、本作ではアンインストールしても、データは残りますので、通常の方法ではリセマラはできません。ご注意ください。

本作で一番驚いたのは、ゲーム内でメールを出せることです。まさか、この時代にメッセージや個人チャットではなく、タイトルを付けて相手に送れる、本当のメールが導入されるとは思いませんでした。

タイトルとか付けられると、タイトルを考えるだけで一日が終わってしまいそうです。正直、タイトルを考えるのが面倒ですよね。……って、個チャで良くない？ってなりますね。

とはいえ、斬新な取り組みは好印象です。古き良きを大事にしながら、新しいシステムにもチャレンジしている本作。陸軍と空軍が織りなす高度な戦略を、ぜひ体験してください。

興味を持ったら今すぐダウンロードです！

本ページにて使用されている画像はすべて『LilithGames』に帰属。

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