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可愛いモノを集めるのが大好きなニンフが魔法少女の世界にやってきた。彼女たちの可能性を守るため、1匹見たら1万匹はいるというニンフを退治していく。

公開:2019年07月06日(最終更新:2020年11月17日)

皆さん、こんにちは、もりすかだ。

今回は2019年7月3日~7月9日23:59まで行われたマジカミ初のストーリーイベント「ドキッ 女医さんだらけの救命病棟」のストーリーを紹介していく。思春期に診察台に上がった人なら誰もが知ってるであろう、妙な緊張感。その時の担当医や看護師が若い女性さんだったら、べた惚れしてもおかしくない特殊なシチュエーションになる。

そう言った意味でも女医や看護師に憧れる人も多いだろう。私もその一人だ。触診で触られる気持ちよさを知り、意味なく何度も盲腸だと言って、下腹部付近を調べてもらったのは今でも忘れられない。(性的な意味で)どれくらい満足させてくれるのか、期待しながら見ていこう。

オープニング:マヨナカノタブー

真夜中の0時に合わせ鏡をしてはいけないという言い伝えや都市伝説がある。代表的な例は3つで、「自分の死に顔が鏡に映る」「過去や未来が見える」、そして「悪魔の通り道ができてしまう」からと言われていた。

いつもの白い部屋でパソコンを触っていたカミサマンは怒鳴り声を上げる。近くにいたとびおが宥めようとするが、カミサマンの怒りは収まらない。どうやら、悪魔のなかでもやっかい存在である「ニンフ」が姿を現した可能性があるようだ。

どうしてこんなことが起こったのか、カミサマンは原因を考えていると。夜中にとびおが鏡の前で何かやっていたことを思い出す。そう言えば、寝癖を直した気がするととびおは悪気もなく告げた。どうやらその時、とびおは合わせ鏡をしてしまったようだ。カミサマンのいる部屋で0時に合わせ鏡をしたせいでユラギが発生し、魔法少女たちのいる世界とニンフの住処がリンクしてしまう。

ニンフは強敵と言うよりメンドくさいヤツで、なんでも可愛いモノを盗んだりして、自分のモノにする収集癖がある。魔法少女たちのドレスも盗まれてしまうかも知れない。

ドレスを奪われると言うことは、彼女たちの「可能性」の一部を奪われるのと同義だ。ニンフは1匹見つけたら、1万匹はいる。やっかいものを自分のせいでばら撒いてしまったとびおは、深く後悔するのだった。

1話:カイジケン

倒しても倒して出てくるニンフ達にだんだんと魔法少女たちの顔にも疲れが見えてくる。ゴ○ブリなみに繁殖力を持っているらしく、コロニー内に相当な数のニンフがいるのは確実だ。カミサマンの忠告は本当だったんだと、とびおは改めて思い知る。だけど、自分がどうしてこんな場所にいるのか思い出せない。とびおは過去を振り返ってみた。

いつものカラオケボックスで、近所の病院のニュースを知る。なんでも、ロッカールームから白衣が盗まれる事件が多発しているらしい。すでに5件を出ており、女医のもの限定だった。白衣が好きな変質者が出入りしている可能性がある。カギがかかった部屋からも盗まれているらしく、完全密室犯罪だ。

カギのかかった部屋に自由に出入りできて、女医が好き、特殊な性癖を持つ。そんなプロファイルを陽彩が並べていく。ハッとした様子で、みんなの視線は一人に集まっていた。

とびおことオムニスは自分の潔白を賢明にアピールする。その中で可愛いモノを集めているのキーワードから、ニンフの存在を連想させた。オムニスは真犯人を見つけるために、魔法少女たちの協力を仰ぎ、病院に潜入する。

2話:センニュウチョウサ

エリザのコネを使い「職場体験学習」という名目で、病院に潜入した。蒼、丹、エリザは女医の姿に変装している。三人は割とノリノリで、オムニスもめちゃめちゃ似合っていると興奮を隠せない。

なぜか、自分の分だけ白衣が用意されていない、陽彩は不満を口にする。白衣を盗まれまくっていることもあり、用意できたのは三着だけ。お子ちゃま体系の陽彩には不要と、エリザが判断したらしい。そんな楽しげな会話をしていると不意に響く声。

振り返ると悪魔はすぐに逃げていく。ユラギも発生していないのに出てきた悪魔。おまけに悪魔通知も鳴らない。おそらくニンフに間違いないとオムニスは判断し、急いでその後を追った。

しかし、動きは素早く完全に見失う。デュナミスフィア(スマホ)を使って調べようとするが、通信がやたらと重くなっており、うまく機能しない。とりあえず、手分けして探すことになった。

オムニスは単身で調査を進めていると、床に見たこともない色のカビを見つける。それは点々と奥まで続いており、オムニスはその後を追っていく。そして、不意に途切れるカビ。そこには見たことない物体を発見した。近寄ってみるといきなり白いガスを吹き付けられ、オムニスは悲鳴をあげてしまう。

オムニスの悲鳴を聞きつけて、魔法少女たちがすぐにやってくる。そこにはオムニスの姿はなく――

見たこともない不気味な色の何かがあった。のちにバカアワビと言われるそれは、形状だけで言えば、海洋生物にも見えるし、卑猥な形でアレにも見える。こんなものがどうして病院にあるのかと、調べようとした瞬間、魔法少女もバカアワビに白いガスを吹き付けられ、気を失ってしまう。

3話:デグチヲサガシテ

オムニスはようやく状況が掴めてきた。気を失っている間に魔法少女たちもこちらに連れてこられて、ニンフ達との戦いを繰り広げていたようだ。ニンフを倒しながら、出口を求めて進み、白衣が大量に保管されている場所に辿り着く。

白衣を無事に取り戻せたが、どうやって病院に戻れるのか見当が付かない。辺りを調べて見ると病院にあったバカアワビが置いてあった。おそらくこれに取り込まれたのだろう。だが、病院のバカアワビと違って元気がない。

丹がいやらしい(?)手つきで触ってみるが、なんの反応もなかった。もしかしたら、エネルギーが切れたのかも知れないと考えたオムニスは思わず、それを口に出してしまう。魔法少女たちに何か隠しているんじゃないかと凄まれて、オムニスは昨夜合わせ鏡をして、今に至る経緯を素直に話した。

もう1度合わせ鏡をすれば、道が開けるかも知れないと提案がでて、オムニスはカミサマンのいる部屋に意識を戻す。

だが、それは危険。と、当然のようにカミサマンに反対されてしまう。

エンディング:ケンキュウサセテ

魔法少女たちはバカアワビを通して、元の世界に戻ることができた。陽彩はバカアワビはカビのような存在だから「黴体生物(ばいたいせいぶつ)」と仮称する。オムニスにも通り抜けることができない謎の生命体に、陽彩とエリザは興味津々。持ち帰って研究しようとしたが、綺麗さっぱり消えてしまった。

そこでようやくオムニスは目を覚ます。今までカミサマンとやりあって、合わせ鏡をしてきたところだった。手がないオムニスにそんなこと出来るわけないとエリザに怪訝な目を向けられるが、実際にバカアワビの口が開いて、元の世界に戻れたのは事実だ。なんだかんだでオムニスの言動は信じてもらえる。白衣泥棒の濡れ衣を晴らせて、オムニスはホッと安堵の息を漏らした。

そして、後ろから聞こえてくる声――

「ドキッ 女医さんだらけの救命病棟」の感想

合わせ鏡をしたことで「ニンフ」が登場するようになった今回の話。最後、バカアワビのエネルギーを取り戻す為に、再び合わせ鏡を行った結果、またニンフが出てくるようになってしまった。永久ループにならないことを祈りたい。

マジカミは「可能性」世界が無限にあるという設定なので、このままニンフに好き勝手されるという世界も考えられる。この世界のオムニス達が、どんな運命になるのか見てみたいが、それはまた別の話と言うことで、語られることはないのだろう。よほど設定が作り込まれているのか、初めてのストーリーイベントにしては色々と考えさせる面白い展開だ。

そして、女医要素。蒼も丹もエリザもとても魅力的な姿になって良かったが、どうせなら看護師姿の魔法少女も一緒に出てきて欲しかった。いろはや花織が全く出てこないというのもなんだか惜しい。せっかくのイベントなんだから、より多くの魔法少女に普段とは違うことをしてもらいたい。

とは言え、女医のドレスが手に入る今回のイベント。その性能も中々のものだ。頑張って手に入れて、色々な角度から愛でて楽しもう。(※イベント終了後は「メダルショップ」にて購入可能)

変態ぽい話がシメになってしまったが、また次のイベントでお会いしましょう!

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