【ウォーキング・デッド：サバイバー】アメリカのドラマをベースにした世界中のプレイヤーと競い合いRTS！　お馴染みのキャラも登場するストーリーでものすごく面白いぞ！

ウォーキング・デッド：サバイバーは、お馴染みのキャラだけでなく、オリジナルキャラも登場するスピンオフ的なストーリーが死ぬほど面白いです。リックやグレンなども出てきて、ついつい引き込まれてしまいます。

ウォーキング・デッドで初期から活躍していたキャラたちが出てくると嬉しくなりますよね。

もちろん、ストーリーだけじゃなく、ゲームとしても高い完成度です。興味があるなら今すぐに遊んでみることをおすすめします！

この記事では――

• ウォーキング・デッド：サバイバーの魅力を紹介
• ウォーキング・デッド：サバイバーの口コミとレビューを紹介

ウォーキング・デッド：サバイバーがどれだけ面白いのか、毎日ゲームに明け暮れている廃人の「もりすか」が、実際に50時間以上プレイした経験を元に、感想やレビュー、みんなの口コミをまとめて、楽しく紹介していきます。

それでは本編をどうぞ～♪

ウォーキング・デッド：サバイバーの紹介

ウォーキング・デッド：サバイバーは、Galaxy Play Technology Limitedが2021年4月12日にリリースしたゾンビから土地を守るタワーディフェンスRPG。他のプレイヤーたちと協力したり、争ったりして土地を奪い合うRTS要素もあり、公式にはMMORPGになっています。

ゾンビの出現により世界が破滅に向かってるアメリカのTVドラマが舞台で、11シーズンまで続いた大人気作品だけあって、遊んでいるプレイヤーはかなり多いのも特徴です。

原作完全監修というだけあって、翻訳もしっかりしており、ウォーキング・デッドならではの世界観も楽しめます。グレンなどの原作に登場したキャラもちゃんと出てきますので、原作ファンならストーリーにも注目ですよ。

ゾンビ、終末、MMO、pvp、チャット、どれかにピンときたら、絶対ハマります。ぜひ遊んでみてくださいね！

ウォーキング・デッドの世界観が忠実に再現されたストーリー

ウォーキング・デッドには、たくさんのスピンオフ作品がありますが、すべてのシリーズで人間が一番恐い存在になっています。ゾンビではあくまでも災害的な位置づけでです。

生き残った人たちの欲望によって、集団が破壊されたり、殺し合いが起きたり、ゾンビの大群を呼び込んだりと、人間の本性がまざまざと描かれています。信じて裏切られることなんて日常茶飯事です。

本作ウォーキング・デッド：サバイバーもその世界観をしっかり引き継いでおり、最初はゾンビたちとの小競り合いから始まりますが、集落が大きくなるにつれて、資源に導かれるように人間たちがやってきます。

敵かと思ったら超いい奴だったり、根っからの極悪人だったり、先の読めないストーリーがかなり面白いです。そして、そのまま、他のプレイヤーたちとの資源争いに発展していくので、しっかりと感情移入ができ、プレイヤーを置いてきぼりにしません。見事な演出です。

仲間たちもガチャで手に入れるだけじゃなく、ゲーム内の資源を集めることで増えていきます。毎日1回、引ける無料ガチャは10回でレジェンド確定と、甘々な設計なのも嬉しいです。

ウォーキング・デッドのファンだけじゃなく、ヒューマンドラマが好きな人もかなり楽しめるストーリーになっています。マジでおすすめのゲームですよ！

ウォーキング・デッド：サバイバーはゾンビを倒しながら集落を大きくしていくゲーム

ウォーキング・デッド：サバイバーのストーリーに興味を持ってもらえたところで、次に気になるのはどんなゲームなのかということでしょう。

本作は現実時間の時間を使って、素材を集めたり、施設を作ったり、敵と戦ったりするリアルタイムストラテジーゲーム（RTS）です。時間をどれだけ有効に使うかで戦況が大きく変わります。

アイテムを使えば「精神と時の部屋（時短でパワーアップ）」効果で時間を加速させることも可能です。この課金アイテムとして販売されているので、課金者と無課金には越えられない壁があります。

強そうな人に喧嘩を売ってはいけないというのは現実世界と同じですし、お金を持っている人が力を持つというのも現実と同じです。

世知辛いシステムですが、社会の構造を学ぶにも最適なゲームと言えるでしょう。

サーバー最強を目指すなら重課金が必要ですが、チャットをしながらのんびり街作りするだけなら、無課金でも十分に遊べます。ギルドを選ぶ際にはできるだけ人数が多くて、強い人がたくさんいるところを狙いましょう。

きちんと助け合っているギルドに加入すれば、早々と潰されることもありません。安心してウォーキング・デッドの世界を楽しんでくださいね！

ウォーキング・デッド：サバイバーではタワーディフェンスも楽しめる

ウォーキング・デッド：サバイバーのバトルは、RTSがベースになっていますので、基本的に戦力差で勝手に勝敗が決まる簡易的なものです。

ただし、ストーリーなどでたまに自分の集落に敵が攻め込んでくることがあり、その時はキャラを要所に配置して、戦って行くタワーディフェンスモードに変わります。これがめっちゃ頭を使って面白いです。

監視台にキャラを配置して、敵を迎え撃ちます。キャラによって行動や攻撃方法が変わり、勝手に場所を動いて戦ってくれる人や遠くから狙撃しまくってくれる人など、実に様々です。

最初は適当な指示でも簡単に勝てますが、ストーリーが進むにつれて、どんどん難易度も上がっていきます。かなり歯ごたえがあって面白いですよ。キャラの特徴を活かしながら、細かく指示を出すことで勝利に繋がります。

それでも勝てないときは、RPGのようにキャラのレベルアップもできますので、素材を集めてどんどんレベルを上げていきましょう。

ウォーキング・デッド：サバイバーの一番の魅力

本当に読者に伝えたいことや紹介しなかったことやオマケなどを書く（転）

・口コミ＝主張を補強する明確な理由

ウォーキング・デッド：サバイバーの良い口コミ

高評価のレビューで良いと評判になっている点をpickup。

• ウォーキング・デッドの世界観が再現されている
• 無料ガチャでレジェンドキャラを狙える
• 大人のプレイヤーが多いのか、チャットが荒れにくい

ウォーキング・デッド：サバイバーの悪い口コミ

低評価のレビューでよくあがっている不満点・改善点をpickup。

• アイテムの広告が多く、煩わしいときがある
• 課金額が強さに直結しているから無課金だと不利

ウォーキング・デッド：サバイバーが面白いのか、つまらないのか、まとめ

ウォーキング・デッド：サバイバーのレビュー＆口コミはいかがだったでしょうか？

ウォーキング・デッド：サバイバーの特徴をまとめると――

• ウォーキング・デッドの世界観が忠実に再現されたストーリー
• ゾンビを倒しながら集落を大きくしていく
• 迫り来る敵を倒すタワーディフェンスがめっちゃ楽しい

ウォーキング・デッドの世界観にタワーディフェンスとRTSをうまく合わせたゲーム内容。ファンなら絶対に満足できます。ファンじゃなくてもタワーディフェンスやRTSが好きな人なら一度は遊んで見るといいかも。

あと何気に嬉しいのが、万能な翻訳機が搭載されているチャット。英語や中国語で話かけられても、きちんとわかるように日本語に変換してくれます。もちろん、こちらが日本語で返事しても、同様に変換されますので、世界中の人たちと安心してチャットが可能です。

色々な人たちの交流を楽しみながら、ウォーキング・デッドの世界に浸りましょうね。めっちゃおすすめできるスマホアプリです！

本ページにて使用されている画像はすべて『Galaxy Play Technology Limited』に帰属。

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