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【EQemu】macroquest2を使ったマクロの説明 初級編:BOTにスペルを使わせよう【エバクエエミュ】

公開:2021年02月14日(最終更新:2021年03月23日)

前回はマクロを使えるようになる基本的な導入について説明した。マクロで勝手に動いてくれると誰かと一緒に遊んでいるよな気がしてくる。これはこれでめっちゃ楽しいんだけど、やっぱり、何をするかくらいはこちらでいじっていきたい。

特にバフなどを管理するのは面倒だし、全員分なんて見られるわけもない。ということで今回は具体的に自分の使いたいスペルやスキルを設定して、自由に使えるようになっていこう。

1位:Dragonicle:ドラゴンガーディアン

2021年9月7日配信開始!
名作アッシュテイルの運営が生み出した新時代のMMORPG

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2位:MU:アークエンジェル

2021年9月23日より配信中の見下ろし型の本格MMORPG!
スキルの数がめっちゃ多く手、自分なりの戦い方を構築できるぞ!

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3位:ARKA 蒼穹の門

2021年9月15日よりリリース!
いつものオート放置ゲームかと思ったら、育成も豊富でめちゃくちゃ面白かった!

ARKA 蒼穹の門のレビューを読む

基本的な考え方

マクロでキャラにさせたい行動を1行で記載する。イコールから前が「何をさせるか」を示し、イコールから後ろが「どれをどのタイミングでさせるか」を指示する。いじるファイルは、前回の最後でも出てきているように、「E3_RoF2」フォルダ内から「Macros」→「e3 Bot Inis」とフォルダを辿っていくとある「キャラ名_PEQTGC.ini」だ。

この中に[Buffs][Cures][Heals][Nukes][Debuffs][Pets][DoTs on Assist]などの項目に分れており、自分がさせたい行動をその項目の下に追加していくことになる。

まずはダメージシールドのバフを例に見ていこう。まだレベル50なので「Shield of Thorns」しか使えない。最初はPoKにいるバフお姉さんからもらって、切れたら自分のキャラがDSを張るようにしよう。その場合、マクロは以下のように記載する。

[Buffs]
Bot Buff=Shield of Thorns/キャラ名/CheckFor|Legacy of Spike

パッと見ると「意味不明!」と思うかも知れないが、仕組みを理解すれば簡単だ。

まずは[Buffs]は項目、これは人間が見やすくするという意味もあるが、その項目に入れないと反応してくれない。自分がさせたいことを言葉として理解しておこう。今回は仲間に有利なことをするので「Buff(バフ)」となる。

イコール(=)以降は使用する方法についてだ。スラッシュ(/)を一区切りにして、見てみよう。「Shield of Thorns」「キャラ名」「CheckFor|Legacy of Spike」に分れていることに気がつくはずだ。

「Shield of Thorns」は使用するスペル。一字一句間違えないように正確に入力しないとエラーになる。心配ならEQ大手サイト「ZAM」に行って、スペル名をコピーしてくればいい。

キャラ名はそのまま、自分のキャラ名。

「CheckFor|Legacy of Spike」はちょっと難しいが、これも二つに分けて考えるとわかりやすい。「CheckFor」と「Legacy of Spike」になる。「CheckFor」は対象の状態を調べる関数。そして、「Legacy of Spike」はまんま、バフお姉さんが使用してくるDSのスペル名だ。

つまり、「CheckFor|Legacy of Spike」と入力することで、「Legacy of Spike」が入っている間はスペルを使用しませんという意味になる。

スラッシュで区切りをつけ、スペル名と条件を分けることを意識すれば、マクロを組み立てるのは容易にできるぞ。関数に関しては|(縦棒)でオプションを設定できる。あとは関数を覚えていけば、様々な場面に対応できるようになっていく。

パーティメンバー全員にDSを張りたいなら、「Bot Buff=Shield of Thorns/キャラ名/CheckFor|Legacy of Spike」のキャラ名をそれぞれ変更して、6行にわけて作るだけ。これだけでもう何も考えなくても、勝手にマクロがバフを更新してくれるようになるぞ。

早速マクロを作ってみよう

今回はDRUにDSを自動で張らせ、CLRにHPバフと回復をさせていく形で新キャラのRogのPLを行っていく。以前からずっと育てたかったROGをDSで上げられるところまで上げていきたい。現在、他のメンバーがレベル50。38くらいまで育ててればパーティが組めるようになるので、頑張っていこう。

PLに必要なマクロ

育てるキャラはWelfのROG「Ayane」

彼女にDRU「Haruka」とCLR「Sakura」をつける。キャラ名も重要なので、自分のマクロを作るときは忘れずに変更していこう。

まずはROG「Ayane」のマクロから。こいつは自分で操作するので、いじる部分は[Misc]の項目にある、「Auto-Loot (On/Off)=Off」をOnに変更するだけ、これで自動でアイテムを回収してくれるので多少の金策にはなる。

次はDRU「Haruka」の設定。

彼女は基本的に「Ayane」のDSが切れたら、つけてくれれば問題ない。なので[Buffs]の項目に以下の3行を加えよう。

Bot Buff=Shield of Thorns/Ayane/CheckFor|Legacy of Spike
Bot Buff=Shield of Thorns/Haruka/CheckFor|Legacy of Spike
Bot Buff=Shield of Thorns/Maiko/CheckFor|Legacy of Spike

関係ないキャラにもDSを入れているが、何かの拍子に二人にmobが飛ぶと処理が面倒になるので、念のために入れておいた。DRUに関してはこれで完成だ。

最後がCLR。こちらはバフ以外にヒールも担当させたい。なので追加するのは[Buffs]と[Heals]にそれぞれ、使うスペルを追加していく。

[Buffs]の項目に関しては、スペル名以外DRUと同じなので割愛させていただく。問題となるのは今回初めて出てきた[Heals]についてだろう。

Tank=キャラ名
Important Bot=キャラ名

ヒールをさせるには、上記を必ず入力しておく必要がある。ここに名前がないキャラには、一切ヒールをしないと思ってもらえるとわかりやすい。

TankとImportant Botに分けられているのは、一番ダメージを受ける機会の多いTankにだけ求められる回復手段があるため。everquestにあまり詳しくないなら「Important Bot」だけを増やしていけばとりあえずは問題ない。それと「Tank」に入れたキャラは「Important Bot」入力する必要はない。

それを踏まえて、ヒールの指定は以下のようになる

Tank Heal=Healing Light/HealPct|70/
Important Heal=Healing Light/HealPct|65/

「Tank Heal=」はTankにスペルと条件を入力でき、「Important Heal=」は「Important Bot」で入力したキャラだ。「Healing Light」は使うスペル、そして新しい「HealPct|70」は、HPが70%になったら、スペルを使うように指示できる。「Important Heal=」の方は65になっているので、65%を切ったらヒールを使う。

まとめるとマクロは以下のようになる。

[Buffs]
Bot Buff=Guard of Vie/Ayane/Gem|7
Bot Buff=Temperance/Ayane/Gem|7/CheckFor|Blessing of Temperance

[Heals]
Tank=Ayane
Important Bot=Haruka
Important Bot=Maiko
Tank Heal=Healing Light/HealPct|70
Important Heal=Healing Light/HealPct|65

これだけだ。あとは好きなところに連れて行って、近くにおいておくだけで、PLを手伝ってくれる便利屋に変わるぞ。

まとめ

  • 「e3 Bot Inis」のフォルダにマクロファイルがある
  • スペル名だけでなく、キャラ名も正確に入れる
  • スペルの後にスラッシュを入れるとオプションがつく

マクロの超初歩的な設定方法を書いてみたがいかがだっただろうか。項目によってつかえるオプションなども代わり、全てを説明するのは難しい。なので、英語ではあるが、ガイドブックが出ているので参考にして、色々いじってみよう。習うより慣れろだ。

項目が多すぎて最初は意味不明でも、いじればいじるだけ便利になっていくから、確実に楽しくなっていくぞ!

触りたくなるような光沢感がたまらない。やっぱりゴブリンのプリ尻は最高だ。

1位:Dragonicle:ドラゴンガーディアン

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